このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

・科学万博の思ひ出「ある方の場合」


私は、博覧会協会の臨時職員(雇用期限付職員)をしていたのです。 本題に入り、ジャンボトロンの上に乗った理由は、写真撮影の立会 いです。名前は忘れましたが、なんたら言う雑誌の科学博特集で「 ガラス越しでない会場の全景を撮影したい」との申込みがあり、ソ ニージャンボトロンの上となったようです。 その際、ソニーからの取材承諾の条件が、「人が上がることを想定 していないので、手すりもなく危険なため、協会職員が立ち合って 頂きたい」となり、強風の日に手すりもないジャンボトロンの上に 登るはめになったと言うわけでした。 ジャンボトロンの上は考えていた以上に高く、会場全体が見られ筑 波山を望み絶景でしたが、筑波おろしが吹くなか工事用の支柱とで も言うのか、×の鉄棒のようなものを握っていたような、いなかっ たような覚えがあります。 なにしろ14年以上も前のことなので・・・。 しかし、今になると良い想い出ですよ!
・MQRのちょっとコメントジャンボトロンを見たことはあっても、乗った事がある人は、本当 に一握りの方でしょうね、、。うらやましい〜(><)9。現在、 ジャンボトロンのある場所は、テニスコートになっているようです。 勿体無いなぁ、、、、。 ジャンボトロンといえば、同型のラジオを思い出します。雑誌に、 よく掲載されてました。欲しかったなぁ(ーー;)。

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