このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

・テレホンカードについて

この頃、科学万博による科学ブームで、テレホンカードにも興味が 集まり始めました。自分もこの頃科学万博とは関係なく、駅前のス ーパーにある緑のテレホンカード専用電話で、家に電話を掛けたい が為に購入したのが、たまたま、星丸の柄の電電公社のテレホンカ ードでした。 ・コスモ星丸のカード(50度数)中央に浮かぶ星丸と、CGのようなデザイン。宇宙飛行士が下部に 見える。 ・コスモ星丸のカード(100度数)背後にシャトルが見れる。科学=宇宙な時代かも。 ・コスモ星丸のカード(500度数)都市っぽい幾何学立体なイメージ。シビれます(>w<) ・でんでんINS館のカード(50度数)本家?でんでんINS館のカード。内部のシアターですね。 ・でんでんINS館のカード(100度数)同じくでんでんINS館のカード。こちらは外観です。 ・でんでんINS館のカード(50度数)同じくでんでんINS館のカード。テレタ君と一緒に。 ・三菱未来館のカード(50度数)電電公社時代のフリーカードで、希少なものだそうだ。 確かに高かったです(><;) ・東京海上のカードTOMY社の同デザインのポスターを元に東京海上が販促用に作っ たものだと思われる。きちんと承認番号あるので、公式のモノであ ると思われる。ちなみ同デザインのポスター持ってたっけ。 ・おまけ、エキスポセンターのカード(87年頃)ゆるぎ石とコズミックホールを前面に出したテレカ。ハイビジョン 大画面が時代を感じる。 ・おまけ、エキスポセンターのトマト館カード現在、こどもの国と称されるサンルームにあった、ハイポニカ耕法 のトマト栽培を行ったトマト館。そもそも科学万博当時には、トマ ト館すらなかった。現在は、そのトマト館の痕跡もない。現在も、 販売している。 ・おまけ、筑波鉄道のカード(86年ころ)今は亡き筑波鉄道。万博とは関係無いが、時代として。 ・おまけ、岡崎市(HSST)のカードその後岡崎市へ旅だったHSST。 ※その他にも何種類か科学万博のテレカが存在しているそうです。 それも知りたいあなたは、 ★外部へのリンク!★・テレカ・コレクター情報ページがあります。 リンク集 から、どうぞ! ※また、いばらきパビリオンのテレカがあるという事を教えていた だきました。

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