このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

吉原町のみちしるべ

　
（■：判読不能、青字：判読難または埋没のため推定。刻字は右から左へ読む。指差しマークや仏像マークは記号として扱い、形状の違いは無視した。他地区にあるような手の平マークは吉原にはなかった。）


真念の道標　（善通寺市下吉田本村）

江戸時代初期の僧・真念の道標(四国遍路中興の祖、200基ばかり道標を建てたが、四国では37基しか残っていない。そのうち2基が善通寺市内にあり、その1つがこれである。)

右端が真念の道標

左端は、石神社の道しるべ（文化2丑年）

　　








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