このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

東南アジア、及び、オセアニアの国々を紹介しているコモンです。
エスニックからトロピカルな雰囲気までが楽しめます。各館においても舞踊とかのパフォーマンスが多く、十分楽しめます。

グローバル・コモン6

シンガポール館 カンボジア館 ニュージランド館 タイ館 インドネシア館 南太平洋共同館
ベトナム館 ブルネイ・ダルサラーム館 マレーシア館 ラオス館 フィリピン館 オーストラリア館
シンガポール館
国名シンガポール共和国
内容スコールが体験できるパビリオンですが、甘く見てはいけません。マジで濡れます。
他にも一人で踊っている怪しい人とか、「リサイクリングメモリー」という変わった図書館もあります。
階段状のステージで行われるパフォーマンスも楽しめます。  待ちは1時間位。
評価★★★★

EXPO TOP へ

HP TOP へ

オーストラリア館
国名オーストラリア連邦
内容最初にアボリジニーの歴史と自然を紹介するジオラマ映像があり、
その後、80枚のプラズマスクリーンに映し出される映像を見る「データの森」へ。
最後は巨大なカモノハシが待ってます。
30分程の待ちがあります。
評価★★★
フィリピン館
国名フィリピン共和国
内容ココナッツをモチーフに建物外からなかまでココナッツを利用したスペースを作り、工芸品とかの展示をしてます。
オイルマッサージが人気のようですが、直ぐに予約がいっぱいに。
多少の待ちが発生する事があります。
評価★★
ラオス館
国名ラオス人民民主共和国
内容館の中央にラオス建築のホータイがあり、金ぴかの仏像が安置してあります。
絹とかの手工芸品や農産物の展示があります。
待ちはほとんど無いです。
評価★★
マレーシア館
国名マレーシア
内容熱帯雨林のジャングルがあったり、珊瑚礁の紹介とかが有り、バイオテクノロジーの紹介もある、ごちゃなパビリオン。
10分程の待ちがあるかもしれません。
評価★★★
ブルネイ・ダルサラーム館
国名ブルネイ・ダルサラーム国
内容ブルネイの森を再現してます。(まあ、そんなにリアルではないですが・・・)
石油や天然ガスの展示もあります。
待ちはほとんどありません。
評価★★
ベトナム館
国名ベトナム社会主義共和国
内容ベトナムの伝統的な民家や集会場が作られており、工芸品、特に陶器の展示が目を引きます。
仏教的な展示物もあり、舞踊や楽器の演奏も行われます。
まちは、ほとんど無いです。
評価★★★
南太平洋共同館
キリバス共和国
サモア独立国
ソロモン諸島
ツバル
トンガ王国
バヌアツ共和国
パプアニューギニア独立国
パラオ共和国
フィジー諸島共和国
マーシャル諸島共和国
ミクロネシア連邦
内容太平洋に点在する11カ国が参加してます。
植物や自然、文明や遺跡に関するものを展示してあり、本物の椰子の木もあります。
熱帯魚がいる水槽もあって、熱帯という感じがあります。
待ちはほとんどありません。
評価★★
インドネシア館
国名インドネシア共和国
内容水槽があって淡水魚を海水魚が一緒に泳いでます。
ジャングルを見立てた回廊に絶滅危惧の動物模型があります。
ほとんど待ちはありません。
評価★★
タイ館
国名タイ王国
内容工芸品や食品などの産業の展示
ハーブとか王様の船「スパンナポン」が展示してあると思ってましたが、行った時は無かったような・・・。
評価★★
ニュージーランド館
国名ニュージーランド
内容パビリオンとしてはまあ大した展示物は無い感じですが、マオリ族の人に会えるのが良いです。
(映画「クジラの島の少女」に出てきます)。
当日は運良くマオリの民族舞踊を見れました。
多少待ちがある時もありますが、ほぼ空いてます。
評価★★★
カンボジア館
国名カンボジア王国
内容当然の如く、アンコールワット絡みの展示がメイン。
歴史と文化の展示品も多いです。
いろんな伝統工芸などの実演もあります。
待ちはほとんどありません。
評価★★★

入り口で傘を渡されます。その後薄暗いホールへ。ライトで朝から夕方を表現し、突然豪雨(スコール)が降ってきます。

えー、マジで足元濡れます。要注意。      壁に水が流れているところもあります。

伝統的な絵を画いているおじさん。            獅子舞の頭ですね(後の写真で登場)。       

シンガポールのとえいば「マーライオン」   館の外のプールには何故か「あひるちゃん」が浮いてます。

日に数回行われるパフォーマンスショー。歌とダンスが披露されます。

素敵なカップル          京劇みたいな衣装のおじさん            怪しい孔雀男

歌とダンスで楽しめます。            最後は全員登場でフィナーレ

アンコールワットが描かれています。

カンボジアと言えば「アンコールワット」 模型と写真が展示してあります。

織物の実演もしてます。              遺跡と同じ彫刻を刻む職人。

石像と像の石像、パンティアクデイ寺院の模型。

館内の天井には大きな雲の模型が             巨大なポウナム(翡翠)の原石

グローバル・コモン6のイベントスペースで開かれたマオリ族の民族舞踊

上記のイベントの後、パビリオンの前で日本の人たちと「舌」の出し合いをしてました。

雲と海と空をイメージした建物

入り口前に置かれている「仏教の守護神ヤック」皆記念撮影してます。

    一般的な民家を展示           スイカを彫って何か作ってました。

天井には蝶や鳥などの色鮮やかなインドネシア凧が飾られています。

トラジャの民家をイメージした外観

水槽にいたお魚          屋根の上に飾られている像    

 ジャングルを再現てます。真ん中が世界最大の花・ラフレシア

賑やかな看板

「トンガ」のカリアという船のミニチュア

「パプアニューギニア」のお面

「椰子のみジュース」を飲みましたが、冷えてないと味はいまいち・・・。    「トンガ」のカリアの実物

「ソロモン」の人物像

ワニの置物と、昆虫の標本

民芸品とか伝統工芸品とかいろいろ置いて有りまうs。

牛に乗っている横笛を吹く人の絵が飾ってあります。

入り口に置いてあるのは孔雀の置物かな???          館内の中央には池があります。   

工芸品とかが並べられいます。   ベトナムの民族衣装も鮮やかです。

仏陀がまつられた集会場の再現               仏教色が濃いです。

国王の肖像が描かれてます。

ブルネイの森を再現した「ビラロン・キャノピー」  熱帯雨林の森林と鳥や動物の模型があります。

ワニがいてもねー。動けばまだ面白いけど・・・。            小さな滝も再現          

館の外では大道芸能的なパフォーマンスも披露されてます。

四要素を基にした映像がトーテムポールのスクリーンに映し出されています。

巨大なカモノハシが展示され、子供たちが乗りまくってます。  コアラも一応います。

アテンダントさんの笑顔が素敵。     マスコットのカモネも時々外に現れます(顔がデカい)

ココナッツの処理材を使った館内。

民芸品とかも置いてあります。

椰子の実で作った大きな球体(香りの繭)の中で横になれます。

マスコットの「コーコー」でも、いまいち微妙な可愛らしさ?

ここにも世界最大の花・ラフレシアがありました。    最大級の洞窟「ムル洞窟」の中へ

朝鮮人参みたいなものでしたが、何か忘れました。    ロウと植物染料で模様を描く「バティック」の実演

民族衣装をまとった人形

錨みたいのが上がったり下がったりします。

ホー・タイ(仏像安置所)の仏像         大きな銅鑼もあります(おこちゃまが無闇に鳴らしてうるさい)。

民族衣装とか、儀式に使いそうなお面とか、自然のものを利用したと思われる壷?

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください