このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR東日本
友部〜内原
常磐線の単線区間、あれ?ここは複線では?

いえね、上下線の間が広く開いてましてん。電車区を作る予定になってたんですな。夏場の午前中が順光でしたわ。

キハ28は那珂湊行き「あじがうら号」ですわ。茨交に5連で乗り入れてたんですなぁ。

配給列車
石巻線の前谷地ですわ。仙石線でモハ42が記念運転するんで、その回送を撮りに行きましてん。

金谷川〜南福島
そのモハ42の返却は有名撮影地へ。583くずれもきっちり押さえておきましてん。

大河原〜船岡
桜のトンネルで有名な撮影地ですなぁ。開花のタイミングに訪問しましてん。
この時期は車内から桜を見てもらうために、徐行運転するんですわ。
東戸塚〜戸塚
お座敷列車もええもんですな。戸塚のトンネルのあたりですわ。

水戸支社に移動して「ミト座」呼ばれてましたな。このあと茶色く塗られて、平成2年にはお別れ運転でしたな。

戸塚〜大船
戸塚の先は手前にスカ線が来るんで、1線路あけのかぶりつきで撮れるんですな。 午前中に東海道下るときはここで狙うことが多かったですわ。バックも工場の植込みで意外とすっきりしてるんですわ。 「戸塚日立」と呼んでましたな。
大井町〜大森
午後に下るときは大森の踏切が定番でしたわ。この手の列車は近場で撮ることが多かったですな。新子安とか、辻堂〜茅ヶ崎とかね。
客車は旧オク座ですな。斜めのストライプ入れたのは短期間でしたなぁ。すぐに富士山特急みたいな色になりましたからな。
浦和〜北浦和
昼前後に東北上越から上ってくる列車はここがお手軽でしたわ。

客車はこの年だけ走ったオリ急、最後の1本がロクイチ牽引でしたな。

昭和63年撮影
[▲昭和63年の旅]

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