このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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通称「広場」と言われるこのポイントは小沢−銀山間の 207キロ付近から209キロを延々と俯瞰するビューポイント であった。 ニセコアンヌプリをバックに3つものSカーブを 見下ろすこの場所は、友人の大阪のM氏が単独で山へ入り 発見し、彼はそれ以来仲間内で「命知らず」と呼ばれるようになった。
少し悪いのと、手前で大きくカーブを廻り込んで来るところが 抜けているようで実際は樹木に遮られ撮れないのが 写真的には少し残念ではあった。
広々とした広場になっていたことからで、C62ニセコ 亡き後に更に伐採が進み、現在では車でポイント横付け 出来るような御手軽ポイントになってしまった。
@nifty ID:ANB56362
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