このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
NORTH DRAFT
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http://www.h2.dion.ne.jp/^syuchan
上記アドレス紫色にする方法わかりませ〜ん。
<わいわい様
ライブカメラサイトご紹介ありがとうございます。
NTTの方のライヴカメラが調子悪いので
助かります。
<ムーシネ様
拝見しました。次は家でゆっくり見せてもらいます。
C12も良かったですよ。去年は雪が多すぎましたね。
<ふにゃ様
ありがとうございます。
今後供よろしくお願いします。
<ポニー139様
JR釧路もカマの位置を変えたり、なかなか憎い
演出をしてくれますね。それをわざわざHPに
載せてくれるなんてありがたいです。
釧路湿原発車といえば、あの付近はアイスバーンだらけです。まず細岡展望台の駐車場。ここはボクが行ったとき(6〜8日)はマジでスケートリンクになっていました。あと駐車場から「民宿のーむ」へ降りてゆく道の途中から、釧路湿原駅へ向かう細い道が左の方に続いていますが、この駅への道は勾配がある上スケートリンクですので、歩行は充分注意してください。
しかし、TVドラマ時のC12を見に行きたかった(TロT) エーン。
はみゅ♪ムーシネ@毎日金欠男w(:_;)w
これによると、2月の標茶折り返しは、全て207号機。
2月11日発の重連は、207+171(釧路発時点)で、 背合せ
尚、2月8,9日は、171号機が牽引しますが、釧路帰着時点で
前向きとなるとの事です。
話は変わりますが、駅からすぐ撮影地の釧路湿原駅発車ですが、
1月は、釧路湿原駅に一番最初に停車するのが、SL列車です。
細岡駅から歩く以外、方法がありません。
鉄道利用で撮影に行かれる方は、十分にご注意願います。
2月以降は、「マウントレイク号」がSLの露払い列車となるために、
移動もしやすいのですが、1月は、移動の手段が限られますね。
あと、SL運転のパターンによって、普通列車の時刻変更が微妙に違って
います。 重ねて、ご注意ください。
http://www.niseko.co.jp/av.html/
これで、羊諦山バックのC11二セコ号撮影もバッチリ!
でも秋まで、このライブカメラは続いてくれるかな???
まあ手始めに、小樽経由の北斗星撮りから始めましょうか。
<鉄の親子様
HMいいじゃないですか!(前のよりは..)
あの色だと目立たないかも?
WINTERって書いてあるところ見たら冬限定?
>タクシーでも1メータです
1メーター+αかもしれません…。
26日は一人だし、軟弱鉄しようかと思ってます。
参考になりました。ありがとうございます。
>kuriさま
返しの駅発車も、煙めちゃめちゃでますよ♪
上り列車(標茶方面行き)が停車した時、
ちょうどかまの停車位置付近に15.2パーミルの勾配票があります。
駅から、カーブ途中の踏切り付近までが登りです。
発車して加速、登りはじめて坂道で客車の過重がぐぐっとかかると
逆にスピードが落ちます。むちゃくちゃいい音♪
空転は、しそうでしない・・・
ま、音もスピードも空転も、機関士次第ですけどね。
逆に、下り列車(釧路行き)に対しては、
私の手持ちの勾配表によれば
なんと45.0パーミルで下っている!!!
んなわけないので、きっと4.5パーミルの誤植でしょう。
つまり、釧路行きの停車位置は、すでに下り勾配の途中です。
でも、そんなのお構いなしに、音も煙もでますけど。
あこは、もともと駅が無かったからなぁ
昔は、臨時乗降場のはずだったのでは?
ということは、返しの下り列車に対しては、下り勾配ですね。
了解しました。
KURI@軟弱鉄
え〜と、釧路〜東釧路間の鉄橋の事?
あそこは、線路沿いの道を歩いて15分くらいです。セクシーじゃなくて、タクシーでも1メータです。
ただ、歩く場合、歩道が強烈に凍っているので、気を付けて下さい。
あと、塘路駅を線路沿いに、少々歩くと、河が近くに来ます。
河と絡めるのは、チト難しいかも知れませんが、「凍った木」などを絡められます。(3年前確認)
うまく行けば、樹氷っぽくなるかも?
をご覧下さいませ。
宣伝モード、でしたぁ
8620人前の寿司を食べるまで、あとちょっと・・・(^^;;;
<カモ様
白鳥15時間遅れですか(@@)撮れてよかったですね、
又ゆっくりおいで下さい。
<鉄の親子様
C571昨日の梅小路では、もちろん集煙外してましたが、
本番はどうでしょう?
<番頭さま
昨日はありがとうございました。そちらにも書いたけど、
子供はお土産に大喜びでした。
<ぽっぽ様
釧網まもなくですね!次々UPお願いします。
<DT200A様
相当な厳しさだったようですね、カメラトラブルはどうだったのでしょう?
私が熱水に行った時は、奇跡の一日?一月松で、快晴無風で昼間は0度位でした、
おかげで煙はたいした事なかったです。稜線を越える爆煙見てみたいです。
冬の京都、楽しんでまいりました。
やはり梅小路は我々にとって「聖地」ですね、じっくり汽車を眺めるのもいいものです。
9:00発のカニカニ号に雪まみれの白鳥かぁ、、、
嫁さん宿に残してちょこっと行きゃよかった、、、
>N様
えーと、ポスターは、やまぐち号のパクリですので、集煙装置ありました。
本番は不明です。
マークは、例の「巣」の板をご覧下さいませ。
朝、ホテルを出て出撃する時は−30℃程度かそれ以上、昼間になって「ずいぶん過ごしやすくなったね!」と言っても−20℃程度、更に風があれば体感温度は更に下がると言う常識を逸脱した世界でした。
このため、一行14名のうち初日で早くも私を含め6名が重度の「しもやけ」(けして「凍傷」ではありません。あくまでも「しもやけ」です。もし「凍傷」だったら二度と中国旅行の許可が下りなくなります。)になってしまいました。私は足でしたが、他の方は主に指が「しもやけ」になったようです。重度の「しもやけ」になると、その部分が青くなり感覚が全くなくなります。この時、宿に帰って、すぐにお湯に浸してはいけません。まず水に浸して、だんだん暖かくして行くのがコツのようです。
私の場合、手袋はフリース製であったのが良かったのでしょうか、指先がかじかむ事もなく、手袋のままでシャッターを押す事も何ら問題ありませんでした。しかしながら他の人は毛糸の手袋でだいぶ寒かった様で、ある人など、ほぼ感覚のなくなった指先を口にくわえてシャッターチャンスを待ったようです。
私が何故、足が「凍傷」じぁなかった「しもやけ」になったかというと3年前、鳥蘭浩特の中国解放軍放出品店で「この靴は−30℃以上でも寒くない。」と言われて購入した靴を寒いと言うので、あえて履いてきたのに、どうも足が寒いのです。列車待ちの時、他の人は「さすがに寒いけど、足はジンジンしない。」と言っているのに私の足先はもう感覚がない状態。翌日、中国人ガイドに靴を見せたら「この靴は北京あたりで履く靴だ。」言われて、ただ呆然。
代わりの暖かい靴を中国人ガイドに買ってきてもらったのですが、これがうれしいくらい暖かい。ちなみに一足150元(約2.200円ぐらい)。最初からこれを履いていればあんな苦労をしなくて良かったのに。実は、この掲示板を打っている、この時も後遺症で左足のつま先が神経痛の様に痛みが続いています。やっぱりソレルとは言わないまでも間違いなく温かい靴を用意するべきだったようです。
まさに備えあれば憂いなしと言った処でしょうか…。ではまた!
今回は「すずらん〜C11171編〜」と先日行われたC11171夜間試運転を追加しました。
内容はありきたりのカットですが・・・。
また「北の暮らし」と言うものを新規追加です。
お暇なときに立ち寄ってみてください。
表にはD51200とC1164が出ていますが、展示運転の終わった
C612も外に留置されましたので、外に三台並んだ姿が撮れます。
番頭さんは1時間ちょっとでフィルム3本使ったようです。
<今戸葉二様
拝見しました。現役南九州いいですね、
ドンドン現役UPしてください。
<Mrミャンマー様
見ました!!今回のは特にいい!パート2の2番目だったかな
煙がカーブしている後追いの写真、凄いです。
<須藤うるとらぶるせら様
拝見!この寒いのに何と言う「寒そうな写真」を
出してくるんですか!風邪を引いてしまうじゃないですか!
ハ.ハックション...。
<ふにゃ様
ありがとうございます。
2/10はC571という事で、是非おいでください。
我HPの、写真入替えしました。「冬の北海道グラフ・2」というテーマで、人肌恋しくなる、寒〜い寒〜い寒〜い写真を、3枚UPしました。
お馬線の俯瞰写真もありますので、お暇ありましたら見てやって下さい〜!
※裏の追伸・帯広の「豚丼弁当」、なかなか美味です…
20000アクセス。おめでとうございます。これからも頑張ってください!
昨日は弊サイトにおこしいただき、ありがとうございました。分野がら、こちらの板から来られた方がかなりいらっしゃると思います。全く恐縮です。今後ともよろしくお願いいたします。
>皆さま
引き続き「SL冬の湿原号出撃ルポ(写真入り)」公開中です。皆さんの出撃のさいの参考にしていただければ光栄です。m(_ _)m
ボクは予定が詰まっていて今月の重連には出撃できませんので、皆さんがたの戦果を楽しみにしております。現地は低音でアイスバーンが随所にありますから、運転や歩行には充分気をつけてください。
それ以降の分は、先日開設した「過去ログ倉庫」に手作業で落とし
こみます。又倉庫へは上のメニューボードから直接移動ができる
ようにもなりました、ご活用ください。
又合わせて別館から出入りしていた「梅小路」や「山線」も本館から行けるようにリンクしました。
「C62ニセコII」はもう暫くかかりますが、乞うご期待下さい!
<れんさん
No2258で書いた「塘路駅から30分以内」の撮影地どこかご存知?
1/30は歩き鉄で、標茶行きを撮ってすぐ帰らねばなりませんので..。
<鉄の親子様
C571決まりましたか!C56160は心配ですが、C57が
増えた事は朗報です。でも2/10〜12休めるかな?
新しいHMも楽しみです。ポスターはやはり集煙付き?
<Hmann様
はじめまして、今後ともよろしくお願いします。
C62お掃除決まったら是非参加ください。
ナショナルトラストなら何かノウハウお持ちでは?
<水漣さま
C58拝見しました。迫力ありますね!
例のサンニッパですか?
<鈴木正敏さま
「現役九州」拝見しました。門デフのC57がいいですねぇ〜。
日豊、田川は撮ってるけど、後藤寺線は行ってないので羨ましいです。
なとこかな。
私のページの「昔むかし」の中に「現役SLin九州」をアップしました。中学生が駅や定番撮影地で撮った大した事もない写真ですが、どうぞご覧ください。あわせて「京浜急行」もアップしましたので、こちらもどうぞ。
釧路湿原発車(笑
いやいや、笑い事じゃ済みませんぞ!
駅のSL停車位置は、上り15.2パーミルの途中。
ど迫力の発車シーンが味わえます。
真剣に登る姿は、まじ煙で、山線では
絶対味わうことは出来ません。生録するなら絶対ココ!!
ちなみに絵は・・・ちっとも湿原っぽくない(ToT)
15分以上歩けない、軟弱な方にオススメ(笑
C623お掃除の為のまずオフ会。是非是非お願いします。
s26様、連休は撮り鉄のみなさんにとっては、やはりチョット厳しい
ですね。航空券が高いうえに、まず取れませんわ!
春先でもいいんじゃないかな?ポニーさんの案に賛成ですね。
<ペンタ様
おっ気付きましたか!「C62ニセコII」は流し撮り主体のちょっと
変わった「C623」を展示予定。でもUPはちょっと先!
本日、釧路の駅レン予約しましたが、1/29に返すので1/30は歩き鉄に
なります。塘路駅付近で30分以内で駅に帰ってこれるポイント。
どこかご存知ありませんか? サルボは無理ですよね?
>ポニー139さま
>s26さん、2月の土日はOKですが、連休は避けませんか?
行くの?さすが!!
っつーか、2/17のC56おそうじ会は???
遅れましたが20000アクセスおめでとうございます。
これからもいろいろな情報の充実を願っております。
申し訳ありません。その日はSPブラックさま、キー坊さまと釧網本線で「鉄」の予定でございます。お2人とも東京からいらっしゃるので、キャンセルできないのですが…
他の日程ではいかがでしょう?
ところで、最近夢が丘に行った方、積雪量はどのくらい(何センチくらい)でしたか?
標茶行きを撮ってから即細岡駅に戻り、列車で移動したいのですが、あまり時間がありません。クロスカントリー用のスキーか、息子のそりで下って来ようかと(真剣に)考えています。これらは積雪が少ないと役に立ちません。道東は昨年は別として雪が少ないようですので。私は2月1日を予定しています。
ところであの「冬期運行委員会」のとき、
NORTH DRAFT様、噛んでたの?
あれ、いろいろあったよね、つぶれる過程で・・・。
あの後、個人的に考えて見た行動計画としては、
苗穂工場内にある技術伝承館(名称違ったらゴメン^^)の一般公開日に
併せ、尚且つ北海道外の方も参加出来ると思われる5月5日(土)に伝承館
見学ついでと言う事で、車両清掃会を企画するプランです。
(もちろん、苗穂工場に断りを入れた上で)
確か、函館口でC11が運転されるのがゴールデンウィークだったと思うので、
比較的集まり易いんではないでしょうか? いかがでしょうか?
s26さん、2月の土日はOKですが、連休は避けませんか?
東京からだと、雪祭りの関連でツアーがべらぼうに高いので^^
{東京はAIR DOのおかげで、札幌フリープランがすごーく安くて
助かっているから、比較的行きやすいのです。/別に金持ちじゃないですよ}
皆さんのご来場をお待ちしております。宣伝モードにて大変失礼いたしましたm(_ _)m
KITAGAWAさん
詳しい情報誠にありがとうございます。早速印刷して検討してみます。
>もしかして、その方は私も知っている方かも(横浜から転勤された某氏?)・・・・・・。
そー、多分当たりです。(大*です)高校時代の同級生で。。毎年力作の年賀状がかれこれ20年以上。。一昨年、すずらんで会ったきりでして。。近年はどーも不況のせいで営業成績が落ち込んだのか元気ありません。もし会ったら励ましておいてください。釧網では頼りにしてるとも。
釧網のJR及びレンタカーの手配も完了。あとは行くだけです(^O^)
先ほど番頭様から京都着の電話が入りました。
朝から快晴でしたが、番頭様の到着を待っていたかのように雲って
きました。これから息子を連れて梅小路へ出撃です。
<KITAGAWA様
はじめまして、中国旅行のレスありがとうございます。
たしかに、そのアクシデントやトラブルが恐くて私も最近は
行ってません。まぁアクシデントも帰ってくれば楽しいネタなの
ですが、私の場合はトイレがどうも辛いです。
<札幌のていね様
久し振りですね〜。釧網は行きました?
もっと出てきてくださいね〜!
<さも次郎様
他の路線でも、上下のミステリーあるのでしょうか?
<けこちゃん
又ご主人の手を煩わすメールを送ってしまいました。
どうぞよろしくお願いします。m(__)m
<KURI様
レンタカー予約しました。詳細は小屋で..。
<薫製工房様
現役蒸機楽しみです。私も刺激されて「関西本線のD51」
を近いうちにUPする予定です。
2万アクセス達成おめでとうございます。
今後ともカウンター進めるお手伝いをしたい思います。よろしくです〜
ちなみに薫製工房のHPも800アクセス達成いたしました。ケタが違うけど嬉しいッス。仕事が一段落したら、現役蒸機のページを充実させますので、皆様もうしばらくお待ち下さい。
きりばんゲッター敗北でした・・・・。
20001だったですぅ〜〜〜。
短期間での達成、おめでとうございます。
これからも、益々の充実、期待しております。
端から見ていると、すずらん以来のJR北海道は
ずいぶん復活蒸機に頑張っているなぁっていう感じなんですが。
C62を走らせたいという気持ちは熱い下心にして
走っていなくてもC62を思っている人がたくさんいるのだ
まず、C62を撮影出来るということだけでも結構お客さんを呼べますよって感じならば?
昨年も苗穂工場見学会とかってありましたよね。
地元の人はそのときボランティアとして色々お手伝いって感じで・・・。
そうしているうちにやはり走らせてみようかとふんいんきなったらいいですね(~o~)。
昨日発売のDJ誌表2(表紙の裏側)に案内があります。あと大阪の日中旅行社とか郵船トラベルの大谷氏のところで受け付けてもらえます。私も最初は団体で行っていましたが、最近は懇意になった現地ガイドと直接交渉して、一人で訪問しています。やはり現役が一番の魅力でしょうか?
<北海道に毎年のように中国へ通ってたツアモノの友人が居るのですが、すずらん以降、北海道でも蒸気が走るようになって、最近は行ってないようです。
もしかして、その方は私も知っている方かも(横浜から転勤された某氏?)・・・・・・。
ただ、中国ではいろいろなアクシデントやトラブルがありますので、心の準備は必要かもしれません。
人混みを避けるんだいっ!!・・・ぐぐぐっ・・・・・鬱だ氏のう。
まぁそれには色んな経緯やシガラミがあったし、こちらの
やり方にも問題はあったのですが..。
あれから社長や上部も変わっているし、社の体勢も変わって
きているかな? でも冬のC623一度でいいから見たかった
なぁ〜。
>北海道にいる方で始めるにしても、窓口が判らないですよね。やはり苗穂工場へ話を持って行くべきものなのでしょうか?
うーん、私感ですが、まず
苗穂かなぁ。
「こういう形でそうじをしたい」
という旨を書式にして、お伺いをたてる。かなぁ
きっと、苗穂の判断では決定できないだろうから、
あの会社のいろんな机の上を通って、会議にかけられて・・・
社長決裁????
やはり大きな会社ですから、一両日でGOサインが出るとは
思えませんが・・・
でも、とりあえず苗穂に聞いてみて、いや
この際、苗穂の”偉い人”に「相談」してみては?
所詮、このBBSで会話したところで
やはり常にそうじに参加できない「我々」は
残念ながら「外野で騒ぐ御仁」です。
(寂しいですが・・・事実ですね)
ここは一発、言いだしっぺの薫製工房さま、s26さまに
一肌脱いでもらって(うっふ〜ん♪)
かんばっていただくしかないですね(笑
わたしもC56139のおそうじ会に参加はしてますが
そんなに詳しいわけではありません。
冷やかし程度にお受け止めください。
ただ、ポニー139さまの経験談は、必ず糧になると思いますので
ぜひ相談なさってください。
でも、我々外野も、遠方支援はデキマスヨ!!
洗剤とか雑巾とか油とかピカールとか・・・(笑
おそうじ会発足は、ごく少数人数が良いと思います。
へたに人数が多いと、意見がまとまらない、など
会の動きが遅くなる恐れがあります。
世間一般へのアピールは、会が軌道にのって
実績も重ねて、安定してからでも遅くはないと思います。
薫製工房さま達が、もし会を立ち上げて
「指をくわえて見てるだけの輩」を尻目に
実績を作ったら、その一連の活動、経験はきっと
薫製工房さま達にとって
とてもかけがえのない「宝もの」となるでしょう・・・
とりあえずS26様よりお父様にお願いしてお伺いをたててもらう
のが一番手っ取り早いかな? まず工場公開日の単発的な企画として
持ち込んでみては如何でしょうか? それなら現場の判断で可能かも?
一度前例を作ればしめたものでは?
しかしお掃除だけでこの困難ですからね..C623を山線で蘇らせた
工藤竜男氏の事を思うと、何ともホントに凄い事をされたのだと
今更ながらに頭が下がります。今どうされているのでしょうか?
<DT200A様
14名の猛者を率いた団長、無事ご帰還何よりでした。
しかし凄かったようですね、山の稜線を超えて上がる爆煙
ですか(@_@) 私が熱水に行った時は−15度くらいで煙も大した
事なかっただけに、機会があればもう一度行きたいですね、
でもそんな迫力見てしまうと、「チョンチョンなんて」と余りの
迫力の違いに歴然としてしまうのが恐いです。
<Tchan様
C5345クラに入ってしまったのですか..
番頭さんがせっかく明日来るのに残念な..。
でもD51200があの場所に止まっている所は
撮ってないので楽しみです。
<さも次郎様
FAXありがとうございました。
フフフフッ。
<カモ様
出張ご苦労様です。明日北陸、山陰から上ってくる列車はかなり雪
付けて来るんやなすかな?
<くまのプー様
<だいたいその手のツアーっていかほどかかるのでしょう?
結構思ったより安いですよ、北海道へ2回行くくらいの費用で
北海道の50倍くらい撮れますので、コストパフォーマンスは
抜群です。料理はおいしいし、ただ私は中国のトイレが...。
<半蔵様
お久し振り?です。2月重連を避けて行かれ
るんですよね(^^ゞ
疑問に思って、別の文献を調べてみました。
それによると、国鉄時代は
キロポスト的には、やはり東釧路が起点でした。
つまり、本来なら網走方面行きが下り列車になるはずですね。
本末転倒、私までが?????マーク。
あと、線の歴史に関しても、別の書き方をしてありました。
以下簡略に抜粋。
網走方は、網走本線の一部として
大正13年11月、網走〜北浜間開通、
昭和4年、札弦まで開通。
釧路方は、釧網線として
昭和2年別保(東釧路と思われる)〜標茶間開通、
昭和6年9月札弦まで全通、
網走本線網走〜札弦を編入した。
と、あります。
「日本鉄道名所1 函館線根室線宗谷線」(小学館発行)
さて、先に書いた歴史をコピペします。
>この線は、着工当時の建設線名を「網走線」といい
>まず、網走〜斜里を大正14年11月に開業。
>また、この年の12月に、網走線東釧路〜斜里の工事着工。
>昭和2年9月、東釧路〜標茶、部分開通、
>同5年8月、標茶〜川湯、開通、
>そして同6年9月、川湯〜斜里間開通によって
>めでたく釧網本線は全線開通した経緯があります。
若干の違いがあります。
どちらを信じる?
わたくし的には、値段の高いほうを信じたいですが・・・?(自爆
吉井書店→¥2400→1992発行
小学館→¥1500→1987発行
この際、両方覚えておいてくださいm(_ _)m>ALL
で、なんだっけ?
2ちゃんねるで、スレたててみっか?(笑
SPブラック様
モノクロ新作拝見しました。
ねらいは見事!現役っぽいですね〜。
今後のUP楽しみです。(^0^)
レンジファインダー機について
Canon L2とL3の違いってなんでしょう?
またL2はシャッタースピードが1/500までのように見えるのですが、、(通勤途中の中古屋さんでチラッとみただけですが、、)
ご教示ください。m(_ _)m
>ぽっぽさま
私も果たしてどこまでできるか全然解りませんが、なにもしないで時間が過ぎて行くよりはイイかなと?
国鉄時代は(日本国有鉄道線路名称によれば)東釧路が起点・網走が終点で
ありました。 したがって、ゼロキロポストが東釧路にあるわけです。
しかしながら、網走行きの列車番号が偶数(=上り)という逆転現象が起き
ていました。 こういった例は日本全国にいくつかありましたが、分割民営
化の際に全て改められ、釧網線の現在の起点は網走ということになっており
ます。
ではなぜ国鉄時代は逆番になっていたかというと、(ちょっとあやふやです
が)釧網線の列車の多くが乗り入れていた石北線に合せたという説が有力で
す。
日本を発ったのは1月7日(日)。「なんで土曜出発じぁなくて、日曜出発なの?」と言う不満を言うも者もいる中、昨年9月頃から行程を企画。なんとなく土曜に日本で撮るものがあるのではないかと言う予感があり、日曜出発に。その予想が当たって中国出発前日の6日は上越線渋川大正橋でC58+ロクイチ様を撮影。大満足の中、日本を離れる事となりました。
1月7日(日)団員14名はJL便とNH便に分乗して北京入り。前日に降った雪でいつもと違う大陸がお出迎え。天安門見学と北京市内で買い物と時間をつぶし、夜行列車に乗りました。
8日(月)朝に赤峰に到着。朝食後机務段(機関区)のある大板へバス2台で移動。12時少し前に大板机務段に到着すると早速、装飾ガマの6301号がお出迎え。「まだ許可を取っていないのでカメラを出さないでください!」とガイドが叫んでも、もう遅い。撮影大会に…。幸いこの事はトラブルにはならず、以後も何の問題無く撮影が続きました。1時間程度撮影後、簡単に昼食。その後大板発の前進重連貨レ発車を撮影した後、宿の熱水に移動。途中の夕日はとても美しく印象的でした。
9日(火)〜11日(水)は熱水をベースに終日前進型貨レを撮影しました。現地は例年にない寒波到来で朝夕で−35℃以上、お昼頃に「ずいぶん温かくなったね。」と話して温度計を見ると−23℃と呆れるばかり。60分から90分程度でコンスタントに前進型かやって来るので、ある程度緊張感があるので何とかなりますが、ただ呆然と立っていたとしたら、死んでもおかしくない状況でした。かつて南岔に行った事のあるHassy氏は「南岔の方が暖かくて良かった。ここは寒い」と言う始末。とにかく半端じゃあなく、寒い!
電子シャッターカメラはEOSは個体差で動くものと、動かないものがあるようです。メカシャッターはどんなに寒くても動くと言う話でしたが、我が愛機オリンパスOM3-Tiは3台のうち1台は故障し、他の2台もモードラは停止で手巻きで撮影続行するものの、シャッター音がどうもおかしい。(…本日、ポジが出来あがってきましたが露出は充分絞ったにもかかわらず、仕上りは開き加減。やっぱりシャッターは正常には動いていなかった様です。)ビデオは新しい機種で防寒対策をしてあれば正常に動いた様でした。
自作のエアーレリーズは形状記憶ゴム(?)化してしまい、エアー漏れも加わり使用不能。金属のレリーズはカメラバックに入っていた形と同じ状態で使用するしかないので使い勝手が悪いが、さりとて手持ちでは到底、撮影できる状況ではなく、寒さで頭の回転も滞る中、思考錯誤の撮影でした。
その中でも一番困ったのはメガネの曇り(と、言うより氷が付着する)。自分の息で数分で目の前は真っ白。その度にメガネを外してガリガリと凍った息を落とすものの、いざシャッターチャンスとファインダ−を覗くと、もう真っ白…!!!!。息しなければ良いのですが、どうしても息をしてしまいます。(…息しないと死んじぁうか…。)
これだけ寒いとさすがに前進型の煙は超一級、下抗子の丘に登りしばし待つこと数分。遠く聳え立つ山々の間から煙が見えると、あっという間に山々の稜線より上に煙が登って行きます。前進型重連の音と煙の競演は大寒波という効果もあって「素晴らしい。」の一言。誰ともなく「この煙見ずして、蒸機を語る事勿れ。」と言うと、一同納得してうなずいてしまいました。
集通鉄路公司の貨物輸送量は年々増加しており、今回も昨年よりあきらかに列車本数が増えていました。私達が滞在した時期しか判断できないのですがサミットの上店を基準にすると午前中は東行が多く東行はあっても1〜2本程度、午後になると西行、東行共3〜4本程度が運転される様に感じました。特に9日と10日の午後は東行の列車が続行で5本来たのは、恐れ入れました。
蛇足ながら熱水付近ではDLの姿は全く見ませんでした。ひょっとすると今年の冬まで集通の蒸機は持つかもしれませんね!。
12日は半日だけ撮影し、「日没前に赤峰に着きたい。」というガイドの意向もあり、昼食後直ちに赤峰へ、熱水を離れる事200キロぐらいのことろでエンジントラブルのためバスは停止。あたりは草原のど真ん中。携帯は圏外。付近に民家なしと言う悪条件。ただ10月の金城江撮影の時もバスのトラブルに悩まされた私達は、意外と事態を楽しんでいる節もアリ。しばらくして赤峰に向うバスを発見!。「これだ!これ!」と怒鳴りながらバスを止めると誰も乗っていない。ラッキー!。故障したバスと運転手を置き去りにして再び赤峰へ、こんな時でもみかんとコカコーラとビールをちゃんと移乗させたのは明らかに冷静だった証拠。この後は順調に赤峰に到着。夕食後夜行列車で北京へ。
明けて13日(土)、北京南駅に定時到着。帰国が午後の為、午前中はあらかじめ手配しておいた2001年中に淘汰計画のある大灰場のナロー蒸機を撮影。重連フォトランに充分楽しんで、北京空港へ。
「終わっちゃったね!」「楽しかったね、また来ようね」と言葉が出る中、後ろ髪を引かれる思いで中国大陸を後にしました。
C623清掃の件ですが、いろいろと難しいですね。
>特に、道外の皆さんで趣旨に賛同される方の中で、実際,撮影日を半日から1日潰して「C623」の清掃のためだけに、時間を割ける人がどれだけいるかも個人的にとても興味があります。
息を潜めていたわけではありませんが、参加しますと宣言しておいて、なかなか参加できないという事態になったとき申し訳ないと思いまして・・・。
でも、何かしら協力できればと思っていますが・・・。
これで皆様の貴重な書き込みも100件で消える事なく
保存されます。手作業ですので検索機能もありませんし、漏れ、重複も
ございますがご活用いただければ幸いです。
やがてメニューボードからリンクしますが、当分は「別館」からお入り
ください。過去ログは管理者にとっては「宝」です。今後とも
ご贔屓に書き込みよろしくお願いします。
「稲穂茶屋過去ログ倉庫」URL
http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Circuit/9573/
釧網本線は、列車番号奇数番が下り列車、
偶数番が上り列車です。
つまり、釧網本線は、
網走が起点、東釧路が終点の鉄道なのです。
では、なぜそうなのか?
簡単に説明すると
釧網本線の開通の仕方に原因があると思われます。
この線は、着工当時の建設線名を「網走線」といい
まず、網走〜斜里を大正14年11月に開業。
また、この年の12月に、網走線東釧路〜斜里の工事着工。
昭和2年9月、東釧路〜標茶、部分開通、
同5年8月、標茶〜川湯、開通、
そして同6年9月、川湯〜斜里間開通によって
めでたく釧網本線は全線開通した経緯があります。
網走が起点なのは、このころの名残でしょう。
沿線のキロポストも、網走から釧路へ向かって
数字も増えるはずです。
余談ですが
網走駅開業は、大正元年、
釧路駅開業は、明治43年です。
更に、この地には、釧路鉄道という私鉄が過去に存在しており
明治25年、標茶〜跡佐登(現在の川湯と思われる)開業、
同29年、廃止、北海道鉄道敷設法により国有化、
とありますので、実は標茶〜川湯は
あの線の一番歴史の古い区間でもあります。
また、こんなことも書いてありました。
〜前略〜
釧路・標茶間の釧路平野は、北海道五大河川の釧路川が流れ、
現在も有名な丹頂鶴が飛来する大湿原の泥炭地であるため、
線路は努めて山すそをたどる線形とした。
〜後略〜
ほほう、なるほど。なぜに、あんなにくねくねした線路なのか
これで理解できますね。
こんな感じで、ご理解いただけましたでしょうか?>さも次郎さま
#すべて「北海道の鉄道」(吉井書店発行)から参照、抜粋
確かに運転日を割いてまで内地から行く人ってどれだけいるでしょう?
1回や2回ならともなく、継続的に行ける人は私も含めかなり難しい
と思います。
ここは大変お手数かけますが、道内の方でまず何らかの動きを
お願いしたいと思います。よろしくお願いします。
<さも次郎様
それは良かったですね、待った甲斐がありましたね。
そんな事もあるのですか、
私は網走行きが下りと思っていたら、時刻表を見ると逆なんですね。
時刻表では石北本線とつながっているようになってる(@_@)
から、ああいう表記になるのかな?
<やっさん様
虎御前山は、手前の高圧線の電線?は全く気になりませんでした。
と言う事は私はもっと上から撮っていますね。
口で説明するのは難しいのですが、頂上のアンテナを回りこんだ
西側斜面です。道もあります(^^ゞ
<鉄の親子様
えぇ〜私も181国鉄色6連なら行こうと思っていたのに
ネズミ色が混じってしまったのですか...(>_<)
<ナッカー様
お久し振りです。風邪は直りましたか?
磐西ダメなら冬は北びわこへおいでください。
<Tchan様
明日梅小路へ行ってきます。C622DL留置線ですか、
あこに置かれても終日逆光になるので、形式写真なら薄曇りの
方がいいですね。明日はロッドの位置とか確認してきます。
<番頭さま
今晩にでも詳細メールください。
<須藤うるとら様
ありがとうございます。m(__)m
益々楽しみになってきました。う〜んかっちゃんはホンマに
凄いですなぁ〜。
ペンタさんがNo,2290で指摘されている通り、当面は、復元の2文字
を禁句に出来るかで、この清掃会の成否が決まると思います。
特に、「C623号機」については、JR発足時に某協議会の音頭で復活運動,
復活運転が行われましたが、JR内部では、未だにアレルギーがあるようです。
ですから、最終目的が動態復元とすると、また始まったマニアのワガママと
受け取られかねません。
>掃除会が行われることを新聞/テレビなどに知らせ報道してもらう。
これは単純に、このような活動があった程度に留めておくべきでしょう。
お金が絡むと、複雑になりますよ。
>最初は、近場の(つまり北海道在住)ほぼコンスタントに活動参加できる
「有志」のみで活動されたほうが良いと思います。
活動が軌道にのるまでは、おそうじの活動を記録する以外は、撮影禁止にするぐらいの勇気も必要でしょう。
清掃活動以外の撮影は、私も禁止する必要があると思います。
撮影に来たのか、清掃に来たのか、疑問を持たれてしまうためです。
>マスメディアを利用しての参加者公募は、「撮影が目的」だけの参加者の
発生も考えられます。
メディアを活用して呼びかけると、人は集まりやすいのですが、単発組も
一緒に多く集まってしまいます。
これでは、「継続」出来なくなる恐れがあります。
ただ、JR北海道のツインクルクラブで団体ツアーとして募集してもらう
場合は、別ですよ。(JRの収入にもなりますしね?)
>また、会を発足した以上、必ず「やりつづける」という事が、もっとも重要です。
これは、後から続くかも知れない人達にも迷惑をかける恐れがあるので、
とても重要な事だと思います。
特に、道外の皆さんで趣旨に賛同される方の中で、実際,撮影日を半日から1日潰して
「C623」の清掃のためだけに、時間を割ける人がどれだけいるかも個人的に
とても興味があります。
C56139号機の清掃会の経験から言うと、賛同者の1割もいれば良い方でしょう。
現役のSLを撮影する為に渡ったのに、そんな奇特な方は、そんなにいるもんじゃありません。
(ペンタさん,その他、当会のメンバーには頭が上がりませんよ。 ホント)
実現の際には、馳せ参じますが、清掃会あとの二次会を楽しい物にする為ぐらいの
軽い気持ちで行うのが良いと思います。
長文につき、失礼いたしました。
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