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05/01
[ハグロハバチ(かな?)] | 早くもちょっと休憩。 じっとしゃがみ、静かに、ぼぅっとする。 「そろそろ、出発しよか。F 君」 |
舗装はが悪いわけでもない。暗いわけでもない。ただ傾斜とカーブの連続に、やや辟易しなくもない。国道 445 号はくねくねとどこまでも続いていた。 着実に標高が上がっている事が判る。 「おお!」 | [国道 445 号・二本杉峠展望台にて] |
[轟公園の吊り橋(だっけ)] | 温度が下がるのを待ち、今度は谷間を下る。ほとんど対向車が無い事が救いの道幅の狭さだが、全く現れないとそれはそれで不安になる。 「腹が減った」 不思議なもんである。お昼時だと気づいた瞬間から空腹感に襲われる。と言っても、この山中ではなぁ。 そんな私の腹具合を見越したかのように、立て続けに食堂が。最初の店は気づくのが遅れ通り過ぎ、2軒目もあわや行き過ぎそうで、バックで坂道を駈け上り戻る。 ・川魚の塩焼き 他にも何品かついた、派手さはないものの美味しい食事を頂きます。ふぅ〜、救われた。 |
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