このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


【ぽっきり考】
【ぽっきり考】#1   ぽっち、ぽっきり...って何だろう?   たまには学生たちと一緒に昼食でも食べようと、研究棟からの渡り廊下を颯爽と歩いていた   時のことじゃ。なにげにそんな疑問がわしの中に浮かんだ。   「ぽっち(or ぽっきり)」   もちろん〜だけとの意は分かる。わしもそこまでは耄碌しとらん。   考えた時間はわずか数瞬にも満たなかったやも知れぬ。しかしわしの全身を哀しみにも似た   感情が駆け巡ったのだ。これを最初に口にした者/された者はお互いつらかったろう、と。    田中:「でもいいじゃないっすか〜たまには。それに3000円ぽっちって言うし」    兄貴:「ん、ぽ、ん、ぽ、なに?」    田中:「え?2時間3000円ぽっきりなんすよ」    兄貴:「そう...ぽっきり? なに? ぽっきりって」    田中:「もぅ、"だけ"って事ですよぅ。やだな、ははは」    兄貴:「そう...ぽっきりなんだ。ぽっきり、ははは        (なぜぽっきりなんだろう?ン〜よくわかんないけど、きっとツラい事でも...)        ははは、そうだな。じゃ今夜は!」   なんたる事だ。3000円ぽっきりなのだ、ぽっきり。   だれがどう考えたって普通の心理状態では「だけ」を「ぽっきり」なんて言えるだろうか。   似ても似つかない。いきなり言われて分かろうかずもない。ぽっきり。   しかしそれでもがっちりと気持ちを受け止められる兄貴。彼等にどんなツラい事があったのか。   それは知れない。ひたむきに生きる姿に共感を覚えるだけだ。   ところで、人生と言えば思い出す。子供の頃、学校でに習ったあの歌だ。   そう誰もが知っている...。 [その歌とは...]

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