このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


美ら海(ちゅらうみ)水族館へ
4月4日(火)

那覇市内からゆいレールで「儀保駅」へ。
ここで次男とガールフレンドの綾乃さんと合流。

ゆいレールは2両編成のモノレール。
那覇空港駅から首里城までを結びます。


那覇市内、新都心を過ぎると少し上り坂
になり、緑の濃い郊外の景色が広がります。
車で329号線を北上。

西原町〜中城村〜北中城村〜沖縄市〜うるま市〜金武町〜宜野座村〜名護市

71号線に変更して許田ICの道の駅で休憩。青い海を眺めながら、マンゴーアイスを食べました。
さっぱりとしておいしい〜〜


名護市〜449号線で本部町へ。

本部町渡久地の 「きしもと食堂」 で昼食。


創業以来変わらぬ味を守り続けている沖縄そばの老舗。
灰汁を使った昔ながらの製法で作ったコシのある麺とだしの効いた汁がピッタリとマッチしている。
(by Yahooグルメ)
そばには、大きな豚の三枚肉と沖縄産のかまぼこがのっています。手間隙かけた手打ち麺はコシがあり歯ごたえカミカミ。
スープは甘めでコクとまろやかさのあるかつお風味。
満腹後はいよいよ 「美ら海水族館」
『サンゴ礁の世界』

さまざまなサンゴやそこに住む生き物を見て触れて学べます。
体験ゾーンで、「ニセクロナマコ」にさわりました。
見た目は気持ち悪いけれど、ぷよぷよして温ったかかった(^^♪
綾乃さんはハタタテダイを携帯でピッ。
私は「 ハナミノカサゴ 」の写真を撮りそこねました。ざんねん〜(~_~;)

モノトーンの縞模様のフリルをなびかて、そりゃ優雅でしたよ〜
『黒潮への旅』
当水族館のメインスポット。

ジンベエザメやマンタ、キハダ、カツオの群れが
悠々と泳ぐ大水槽。
その規模は深さ10m・幅35m、奥行き27m。アクリルパネルの厚さは世界一を誇る60cm。
離れてみていると人間たちもおもしろい。

と言いながらマンタを後ろに記念撮影。
親子でツーショットなんて珍しいから(^^♪
ご存知「おきちゃん劇場」

よく訓練された5頭のイルカが飛んだりはねたり、次々と芸を披露します。
こんなに近くに来て歓迎の挨拶をしてくれます。
健気ですねぇ。
おりこうさんですね。

春休み最後を楽しむ親子連れでいっぱいでした。
って、私たちもだぁ"^_^"
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