このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

  次の区間へ    銀河線へ
 第三利別川橋梁。
足寄駅を出てすぐにあり、このまたすぐ先で国道の跨線橋をくぐって鉄路は進む。
橋脚はレンガ造りっぽかった。大丈夫なのかなあ、以外に丈夫なのかな。
(02.10.11)
 愛冠駅駅舎。
不思議な形をしている。建物自体は小さいが、昔は有人駅だったようで、駅員室(スペース?)がある。
 写真すぐ左には、愛の泉だか何だかがある。「愛冠」だから、「愛」の水と「冠」の形の駅舎なのかなあ。
(02.10.11)
 駅舎裏と駅名標。
駅舎に付いてる青地に白抜きの文字の駅名板がなんかローカル線ぽくかんじる。なんでだかわからないけど。
(02.10.11)
 ホーム全景。足寄方面(南)を望む。
ホームはきれいだけど短い。写真中央右のホーム上に、他の駅にも見られる銀河線を応援するなんだか忘れちゃったけど、名前の入った星型のプレートが張ってある。
 奥には保線用か何かのが短い側線上に置いてあった。
(02.10.11)
 第五利別川橋梁。
「第四」を渡ってすぐにある。こちらは橋脚、橋台ともにレンガ造りのまま。一体いつからあるんだか・・。明治時代のなんてことはあるのだろうか。
(02.10.11)
 第四利別川橋梁。
なかなか長い。ここは橋脚の形がそれぞれ違うのがおもしろい。写真でもそれがわかるかと。
 一番奥がレンガ。次が太くて新しそうなコンクリ。次はなぜか一番細くて、またレンガ。木で見にくいのもレンガかな。
 橋台はレンガ造りだった気がする。
(02.10.11)
池田—様舞—高島—大森—勇足—南本別—岡女堂—本別—仙美里—
 足寄—愛冠—西一線—塩幌—上利別—笹森—大誉地—薫別—陸別—
  分線—川上—小利別—置戸—豊住—境野—西訓子府—西富—訓子府—穂波—
   日ノ出—広郷—上常呂—北光社—北見

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください