このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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 西一線駅ホーム全景。塩幌側(北)を望む。
木張りの年代を感じさせるホーム。写真を撮った足元には廃線跡に見られる「国有鉄道」の石の境界標かなんかがまだささっていた。
(02.10.11)
 待合室・・・、て呼べるものではなくなってしまっている。
ドアは昔はあったのだろうが跡形もない。窓もない。中には作り付けの木の椅子と白く見える時刻表があるだけ。冬にココで待ってるのはつらそう・・・。
 ちなみに隣のはトイレ。
(02.10.11)
 駅名標と銀河線の時刻表。
なぜかここだけあのすずらんだかの形をしたランプがない。なんでだろう。
 時刻表がはってあるのは恐らく、国鉄時代の駅名標かな。でも錆び方が尋常じゃなく、様舞や高森のと違って全く文字を見つけることはできなかった。時刻表の下は少しは見えるのかなあ。
(02.10.11)
 弟六利別川橋梁。
ちょうど、橋を渡る汽車も一緒に。
単線で車両も1両とローカル線ってかんじですねえ。
(03.2.16)
 塩幌駅全景。
この駅は利用者がいるのかな、と思わせるくらい周りは雪原。夏でも牧草地しか見あたらないのかも。
 写真中央右に、ここにも、西一線駅の待合室のような木でできた、待合室のような、駐輪場のようなものがあった。
 当然だけど、ちゃんと駅まで除雪されていた。ご苦労様です。
(03.2.16)
 塩幌駅駅名表と時刻表。
ここも、西一線駅と同じく、国鉄時代の駅名表なのかなあ。錆び錆びで文字はまったくわからない。
 でも、こんな形してて、駅に立ってるのといったら他にはないかな。
(03.2.16)
 
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