このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
更別駅跡に立つ記念碑。 駅名標を模してある。周りは更地になっていて、これだけがぽつんと立っている。 (01.8.3) | |
上の裏側。更別駅の駅舎の絵と、広尾線の説明だった(たしか) (01.8.3) |
上更別駅跡。 更別駅と同じものが立つ。更別同様に広い空き地にこれだけが立っている。 (01.8.3) | |
駅跡から虫類方向(南)を見たところ。 写真中央、防風林が割れているのがわかるかな。 (01.8.3) |
帯広—依田—北愛国—愛国—大正—幸福—中札内—更別—上更別— 忠類—十勝東和—大樹—石坂—豊似—野塚—新生—広尾 |
第一イタラタラキ川橋梁。 更別駅を出てすぐのところにあり、珍しく橋桁まで残されている。国道からも見ることができる。 (02.11.29) | |
橋台上から帯広側(北)を望む。 この橋の下にはもう川は流れていなかった・・・。話によると、広尾線を作ろうとした当時、この橋には人柱が立てられたという話があるそうだ・・・。 この橋を渡ると、「どんぐり公園」という国道沿いの公園裏に路盤跡が残っている。というか、この先終点広尾まで、結構断続的に路盤跡が残っている。 (02.11.29) |
国道横に残るコンクリート橋。 上の写真の橋を渡るとすぐに、どんぐり公園(だったかな)という大きな公園があり、その裏手の森の中を路盤跡は走っている。 その後路盤跡は、国道のすぐ横を併走し、サイクリングロードとして整備されている部分がある。この整備されている辺りにこの橋はある。 (03.6.15) |
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