 | 第五音更川橋梁。 幌加駅からちょっと行った所にある。国道を車で走りながらでも見えるので、何も知らずに見つけたら結構びっくりするかも。 （０２．４．２３） |
 | 音更川を渡る部分以外は同じ大きさのアーチが続く。 橋の真下まで行けそうなので、いつか行ってみたい。 （０２．４．２３） |
| このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
| 第五音更川橋梁。 幌加駅からちょっと行った所にある。国道を車で走りながらでも見えるので、何も知らずに見つけたら結構びっくりするかも。 （０２．４．２３） |
| 音更川を渡る部分以外は同じ大きさのアーチが続く。 橋の真下まで行けそうなので、いつか行ってみたい。 （０２．４．２３） |
| 第六音更川橋梁。 ぱっと見た感じでは、第五とそんなに変わらない。 ちょっと木々を抜けて視界が開けた時に、視界に飛び込んできた。 （０２．４．２３） |  |
| 川を渡る部分。 段々と脚が川にあらわれていくんじゃないのかなあ。 国道からどこに入れば見れるのか、ちょっと迷った。 （０２．４．２３） |  |
| 帯広—木野—音更—駒場—武儀—中士幌—新士幌（仮）—士幌—北平和—上士幌— 清水谷—黒石平—電力所前（仮）—糠平ダム（仮）—糠平—幌加—十勝三股 |
 | 十三の沢橋梁。 森の中に静か〜に残っていた。国道から林道に入っていかないとこれない。 夏には木が茂って、なかなか写真がうまく撮れないらしい。 （０３．２．２１） |
 | 同橋梁を近くから。 あの中途半端な長さのはしごは何なんだろう？ 国道からも少し離れているので、とっても静か。来るのは大変だったけど。 （０３．２．２１） |
 | 同橋梁上。 鹿の足跡が手前から少し向こうに向かっているのが写ってるんだけど、これだと、わからないかな。 ここに来るまでにも、鹿が通ったような跡があった。 ここから、撤去された十四の沢橋梁を越えれば、終点十勝三股はもうすぐ。 （０３．２．２１） |
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