このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
糠平第一陸橋。 電力所前を過ぎてすぐの所にある。国道から見上げた図。ここにあることを知らないと意外に気付かない。 (01.12.24)<上> しかし、橋梁横の赤いしみみたいなのは何なんだろう。 (02.10.26)<右> |
国道の覆道上に残る線路跡。 山の斜面にまっすぐ走っていたのがわかる。 (01.12.25) | |
左から、糠平第二陸橋、落石覆い、下の沢橋梁。 秋冬に糠平から、帯広方面に国道を走ると、「あそこになんかある」って気付く人も多いはず。 この先から多数のトンネルで山の中を走っていた。 (01.10.27) |
帯広—木野—音更—駒場—武儀—中士幌—新士幌(仮)—士幌—北平和—上士幌— 清水谷—黒石平—電力所前(仮)—糠平ダム(仮)—糠平—幌加—十勝三股 |
電力所前すぎの擁壁。 でっかいなぁ。電力所前駅を出ると、山の斜面に沿って高度を上げていく。路盤後は秋といっても草が少なかった。ちなみに奥方向が電力所前の方。 (02.10.26) |
屏風岩橋梁。 国道の鱒見覆道の真上にある。下の写真にも写ってます。ほとんど見えないですけど。国道の真上のものって、ほっといても大丈夫なのかな、とか思ったり。 (02.10.26) |
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