このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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 第四糠平トンネル帯広側。
中の沢橋梁を渡るとすぐある。路盤跡に枕木が残っていた。ちなみに中の沢橋梁上にも枕木は残っていた。
 なんではしごがかかってるんだか。
(02.10.26)
 第四糠平トンネル三股側。
コンクリートでふたされている。手前の小さな川にかかっていた橋も撤去されている。
(01.10.27)
 第五糠平トンネル帯広側。
上の第四トンネルとすぐ向かい合わせになっている。写真上に見えているのは、国道の糠平跨線橋。鉄道はなくなってるのに国道のこの橋には「糠平跨線橋」の標識が残る。
(01.10.27)
 第五糠平トンネル三股側。
こっち側は金網が置いてあるだけだった。トンネルの前に植林してあるので、いつか埋もれてしまうのかな。
(02.4.23)
 同、トンネル内部。
奥には線路が残っていた。なんで、トンネルの中だけ残ってるんだろう。
しかし、なんか出てきそう・・・
(02.4.23)
 糠平ダム仮乗降場は、おそらく第五糠平トンネルの少し先にあったようだが、はっきりとはわからない。何もないとは思うけど、一度は探索してみなければ。
帯広—木野—音更—駒場—武儀—中士幌—新士幌(仮)—士幌—北平和—上士幌—
      清水谷—黒石平—電力所前(仮)—糠平ダム(仮)—糠平—幌加—十勝三股
 中の沢橋梁。見にくいけど。
左に小さく見えてるのは、第三糠平トンネル糠平側。冬など木が繁ってなければ、国道からこのように見ることができる。
 前ページの最期の写真で言ってた「線」が写真中央に見えますがわかりますか?
(01.12.24)
 同橋梁を下から。
国道から見た時はそれほど大きいものと思ってなかったけど、実際来ると、結構大きかった。
 足元に古い空き缶が落ちていたんですが、あまりに古そうなので、現役時に汽車の窓から投げ捨てられたものなのかもしれないですね。
(02.10.26)

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