このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
西から向かうと天険親不知前の最後の宿場町。その昔、整備された道路も
線路もなかったころ、この町はそんな役割を果たしていた。今は道路に
残る松がその名残を伝えている。
「弘法の井戸」というのも残っているが、実際には
もう使われていないようだった。
市振の海岸から親不知方向をのぞむ。昔の人は
どんな気持ちでこの景色を見たのだろうか。
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