編成:Tc401-64+M402-7+M403-7+Tc401-63 Tc401-64:MG付き 戸袋Hゴム:全車黒 更新車 両端クハ:アンチクライマー3枚 トイレ臭気抜きダクト有り
モハユニットは最若番で1967年製 すでに新造から36年経過している 郡山工場で更新を受けており車内は綺麗である 更新を受けた4連固定は2本存在(K551、K552)するが、K552はモハ402以外AU712で冷改されている 他の415系4連と共通運用されているため水戸線運用にも入る
クハ401-63 仙台奇数向きTc 近郊型初期の丸窓車のみで構成された4連 4連での更新車は2本あるがAU75で全車冷改されているのはこの編成のみ
モハ402-7 最若番のモハ402で同形式にはAU712冷房改造車は存在しない パンタ周りの機器が標準のAU712取り付け位置に干渉しているため
JR-E 415/403 Index Electric Car Index index
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