JR東日本常磐線は千葉北部から茨城そして宮城にまで至る幹線です 沿線にある地磁気研究所の関係で取手以北は交流区間となります そのため交直流電車が必要となり開発されたのが401系でした それらの末裔を紹介します
415系1500番代 K540編成 将来はこのようなシーンは見られなくなります
ギャラリー(編成別) K821 全て403系を組み込んだ7連でデカ目が残存する貴重な編成で特別保全車
K880 415系1500番台で統一された8連で二階建て車両が組み込まれた虎の子
K919 415系初期車を組み込む7連はこれ1本のみ 更新車
K501 記念すべき415系トップナンバー 更新車
K551 403系のみの4連で更新車 AU75で冷房改造
K559 403系のみの4連で特別保全車
K521 403系に415系700番代ユニットを組み込んだ4連 403系は更新車
K522 415系700番代では唯1両のみの存在のクハ411-701を組み込んだ編成 403系は更新車
ギャラリー(番台別) 準備中
ディティールファイル 415系/403系の形態 Vol1 フェチズム
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