編成:Tc411-302+M414-1+M415-1+Tc411-302 Tc411-302:MG付き 戸袋Hゴム:全車黒 更新車 両端クハ:アンチクライマー3枚 トイレ臭気抜きダクト有り
415系初期製造車でK501がトップナンバーの4連 登場時は大型ヘッドライト装備で非冷房で後にAU75で冷房改造を受ける JRになってからしばらくして更新改造時に前面強化が施された
クハ411-301 当時、401系、403系はそれぞれ411系、413系と改番する計画があった そのため、制御車は411系とされ、415系向けは300番台とされたことから奇怪な事態が起きている 結局、改番は行われることなく、100番台と200番台はシートピッチ拡大型の形式に回されている また制御車で0番台をつける車両も存在していない
モハ414-1 415系のパンタ付き電動車 403系/423系の末期製造分も押し込みベンチレーターを採用したため 国鉄時代は形態を見分けるのは難しかったと思われる
JR-E 415/403 Index Electric Car Index index
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