編成:Tc411-304+M414-102+M415-102+T411-704+M414-2+M415-2+Tc411-303 Tc411-304/T411-704:MG付き 非ユニット窓車は更新車/黒Hゴム ユニット窓車はグレーHゴム Tc411-303:アンチクライマー3枚 トイレ臭気抜きダクト有り Tc411-304:アンチクライマー3枚 トイレ臭気抜きダクト有り
415系初期製造車で7連を組むのはこれ1本のみ 編成中には0、100、700番代と3区分の車両が混在している 一目では403系と見分けが付かないのが415系初期車の特徴
クハ411-304以下7連 K919編成の特徴はユニット窓の415系を組み込んで7連を組んでいるところ 模型的にもおいしい題材になりそう
モハ414-102 なぜかK919に組み込まれる100番代 クハ411-101/201はモハ704番ユニットと編成を組んでいる
サハ411-704 編成中1両のみ存在する700番代サハ車 ベンチレーターがFRP製の角型になっている
モハ415-2 415系4連3本は403系後期製造車と同じ外見で昭和46年に新造 交流50Hz/60Hz両方に対応しているが実際の運用で両方の電源を使うことは無い 恐らく広域転配属を考えての共通化
クハ411-303 仙台奇数向きTc アンチクライマーの数が更新車と特保車を見分けるポイント 臭気抜きダクトと3枚アンチクライマーは仙台地区の455系にも採用されている 郡山工場の特徴か?
JR-E 415/403 Index Electric Car Index index
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