特徴的なディティールを紹介します
クハ401-76 AU712の位置 ランボードがないのが特徴 この車両にはMGが搭載されているので床下にも変化が生じている
クハ411-701 車体はクハ411と見分けが付かないがベンチレーターはサハの位置のまま そのため1個撤去されている なお反対側は他のクハ411と同様 サッシ窓があるのは地味ながら珍しい形態
クハ401の臭気抜きダクト 403系と415系0番台の更新車に取り付けられた臭気抜きダクト アンチクライマーが3枚の車に該当する Nゲージではパーツがトレジャータウンより発売されている
クハ401とクハ411の比較 個人的に模型製作の資料に撮影 手すりが思いっきり低い
モハ402-16のパンタ部分 屋根肩には3連ルーバーが片側2つ取り付けられている 415系0'番台はランボードは足があるタイプながらルーバーは減らされている 100番台以降は485系1000番台後期型タイプのようなランボードになる
JR-E 415/403 Index Electric Car Index index
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