このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

183系直流特急型電車

A編成さざなみ用9両編成さざなみ用として在籍。

主な変更点
  1. モハ182 1パンタ化
  2. グレー屋根セットに交換
  3. JRマーク貼付(JNR削除)
  4. ヘッドサイン交換(さざなみ、わかしお、あやめ、しおさい)ホビセン発売のASSYパーツ使用
B編成わかしお用9両編成
わかしお用として在籍。

主な変更点
  1. モハ182 1パンタ化
  2. グレー屋根セットに交換
  3. JRマーク貼付(JNR削除)
  4. ヘッドサイン交換(さざなみ、わかしお、あやめ、しおさい)ホビセン発売のASSYパーツ使用
D編成さざなみ用9両編成(0番台)さざなみ用として在籍。先頭車は0番台。1000番代と比較すると正面の貫通扉、小ぶりのヘッドサインが特長。 イエロートレインのレジンボディキットを組み立て 完成。

主な変更点
  1. モハ182 1パンタ化
  2. グレー屋根セットに交換
  3. 先頭車0番台新製
  4. ヘッドサイン交換(あずさ、さざなみ、わかしお、あやめ、しおさい)ペンギンモデルのセミオーダーにて
F編成あさま用11両編成
あさま用として在籍。軽井沢よりの先頭車はEF63型電気機関車と連結するためにTNカプラーに交換済み。

主な変更点
  1. モハ182の屋根を新ロットに交換。PS16B搭載となった
  2. クハ183(軽井沢より)の運転台側TNカプラー装着
  3. ヘッドサイン固定化
  4. KATOカプラー密連型へ交換
G編成あやめ用6両編成(0番台)
あやめ用として在籍。先頭車は0番台。1000番代と比較すると正面の貫通扉、小ぶりのヘッドサインが特長。 イエロートレインのレジンボディキットを組み立て 完成。

主な変更点
  1. モハ182 1パンタ化
  2. グレー屋根セットに交換
  3. 先頭車0番台新製
  4. ヘッドサイン交換(さざなみ、わかしお、あやめ、しおさい、すいごう)ペンギンモデルのセミオーダーにて
  5. KATOカプラー密連型へ交換
H編成グレードアップあずさ(旧色)用9両編成
あずさ用として在籍。ウィングあずさとして運用に就いている。オールグレードアップ編成。

主な変更点
  1. JRマーク貼付
  2. 全車室内灯装備
  3. グレー屋根に交換
  4. ヘッドサイン交換(あさま、あずさ、ウィングあずさ、かいじ)ペンギンモデルのセミオーダーにて
  5. KATOカプラー密連型へ交換
I編成グレードアップあずさ用9両編成
あずさ用として在籍。

主な変更点
  1. ブルーシートに交換(サロ除く全車)
  2. モハ182 1パンタ化
  3. ヘッドサイン交換(あさま、あずさ、ウィングあずさ、かいじ)ペンギンモデルのセミオーダーにて
  4. KATOカプラー密連型へ交換
J編成さようならあさま用11両編成(189系)
あさま用として在籍。「さようならあさま」運転時の編成となっている。

主な変更点
  1. クハ189(軽井沢より)の運転台側TNカプラー装着
  2. ヘッドサイン交換(あさま、あずさ、ウィングあずさ、かいじ)ペンギンモデルのセミオーダーにて
  3. KATOカプラー密連型へ交換
K編成あずさニューカラー11両編成(189系)
あずさ用として在籍。
外観上はI編成9両と変わらない。

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