このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
西信州鉄道本線の歴史
ここでは、本線の歴史を紹介しています。
本線の歴史
年月 | 出来事 |
97年 | JRが利根線(池袋〜北利根間)を開通させる。 |
98年4月 | 東日本列車運転会が発足。 |
同年5月 | 同会がJRより利根線を買収。 |
同年12月 | 利根線の同会の森町線への乗り入れ開始。 |
99年1月 | 利根・西信州貨物が発足。 |
同年2月 | 東日本列車運転会が活動を中止。利根・西信州 貨物が利根線を引き継ぎ貨物取扱を開始。 |
同年3月 | 同社が旅客を開始。利根線を利根熊谷〜水上間 とする。 |
同年5月 | 同社が倒産。沿線住民が路線を引き継ぐ。 |
同年6月 | 西信州鉄道が発足。利根線を買収。同線を本線 とする。 |
ご覧の通り、当社の本線(利根熊谷〜水上間)は、97年に、JRが利根線として、池袋〜北利根間を開通
させたのが始まりです。その後、東日本列車運転会が買収、利根・西信州貨物が引き継ぐ、というように
当社の路線になる前に、3つの会社の路線となりました。
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