このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
西信州鉄道の歩み
ここでは、当社の歴史を紹介しています。
当社の歩み
年月 | 出来事 |
99年5月 | 利根・西信州貨物が倒産。沿線住民が路線を 引き継ぐ。 上者の旅客部が会社設立の準備を始める。 |
同年6月 | 西信州鉄道が発足。路線を買収、利根熊谷〜 水上間を本線とする。 |
同年8月 | 県境線(県境〜信鉄公園間)、高崎支線(利根 高崎〜高崎間)が開通。 |
同年11月 | 子会社経営を開始。 |
2000年2月 | 長野線(新前橋〜長野草津口間)が開通。 各会社線に乗り入れ開始。 |
同年3月 | 長野線(長野草津口〜長野間)が開通。 新京急に乗り入れ開始。 |
同年6月 | ダイヤ改正、「特急」の運行開始。 利根支線(北利根〜利根温泉公園入口間)が 開通。 |
同年12月 | ダイヤ改正、「直快」の運行開始。 埼玉新都市交通より北埼玉線を買収、大宮線 とする。 新線工事終了、大宮線(利根熊谷〜大宮間) が全線開通。 |
上の通り、当社は、利根・西信州貨物の旅客部としてスタートしました。
2000年12月には、2度目のダイヤ改正を行い、大宮線も開通しました。これからも西信州鉄道に
ご期待下さい。
(このページ「次ページ含む」内で紹介されている歴史、社名はすべて架空のものです。)
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