Artist | Album Title | 個人的な感想 |
Cairo | No Title | 自分達の色を持った楽曲。そしてスライドギターとハモンドオルガンのバトルに陶酔 |
Cairo | Conflict And Dreams | 1997年最強のプログレッシブロック。再びプログレに落ちた元凶は、今なおヘビーローテーション |
Cairo | Time Of Legends | 少々毛色が変わった3作目も、相変わらずのメロディセンスとフック。パワーダウンしたギターに、そろそろリスト落ちか? |
Transatlantic | SMPTe | 新しくも古典的な、まさにプログレッシブロック。テクニカル一辺倒じゃないところが更に高ポイント |
Transatlantic | Bridge Across Forever | 2ndアルバムは2002年最強のプログレッシブロック。これを聴かずして何を聴く?(初回限定版の輸入盤を、激しくお勧め) |
Artension | Into The Eye Of Storm | 最強のキーボーディスト主体のHR/HM。速さと旋律と驚愕のテクニックに呆然 |
Artension | Phoenix Rising | やや硬くヘビーになった2作目。再生回数も少なく、そろそろリストから転落? |
Eric Johnson | Ah Via Musicom | 繊細なヴァイオリントーンと、その繊細さに包まれたアグレッシブさを余すことなく再生したい。歴史的名盤 |
Eric Johnson | Venus Isle | エリックの歌と独特のトーンのギターが、激しくも優しく包み込む。控えめなナイトクルーズに |
Clockwise | Nostalgia | 哀愁という言葉が陳腐に感じる、北欧HR/HMの隠れた名盤。メンバーの豪華さよりも、その音を聴いて欲しい |
Terra Nova | Break Away | 晴れた日は爽やかに突き抜けたHRで走りたい。ひねりも隠し味も散りばめた良作 |
Toto | The Seventh One | 物品税時代にリアルタイムに買ったCDは、永遠のリファレンスアルバム。これを小学生時代に聴いていた自分って、何? |
Hard Rock's vol.1 | Run The Race | アップテンポなHR/HMを編集。Symphony X,Riot,Coverdale Page,Uriah Heep,Jhon Norum・・・どっかズレてます |
Racing Style | No Title | レースゲームやT-Squareなどから、ロックインストを中心に編集。メインは「Sega Rally 1&2」と「Stef Burns」のギターインスト |
Single's Vol.1 | No Title | とりあえず聴きたい曲をまとめて焼き込んだCD。アーティストも曲調もまるでバラバラな、本当に個人的なアルバム |
Cihck Corea Elektoric Band | Eye Of The Beholder | Jazz/Fusion の線引きは、このアルバムを聴けばその行為が無意味に思える。線引きなんて、聴き手のエゴですね |
Dimension | Eighth Dimension | 彼らにしてはややソフトな音・展開。それ故に、肩の力を抜いて万人に薦めることができる良作、 |
Acoustic Alchemy | The New Edge | アコースティックギターが奏でる爽やかなフュージョン。ナイロン弦とスティール弦との和やかなバトルが聴き所 |
Acoustic Alchemy | Against The Grain | 前作「The New Edge」から更にスケールアップした、故Nick Webb(Nylon.Gt)在籍時代のAcoustic Alchemy 最高作 |
Stef Burns | Swanp Tea | サウンド・メロディ・テクニック、その全てがギターインストゥルメンタルのリファレンス盤 |