このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください





Primera's CD List






最近のヘッドユニットはシルバーパネルの製品でばかりで、雰囲気が合わなくて困ります
ダッシュパネル・センター周りはこんな感じ。オーディオが安っぽいですかね
1/60sec F3.7 8.2mm A-mode ISO100 23:46 January 29 2003.

 
ArtistAlbum Title個人的な感想
CairoNo Title自分達の色を持った楽曲。そしてスライドギターとハモンドオルガンのバトルに陶酔
CairoConflict And Dreams1997年最強のプログレッシブロック。再びプログレに落ちた元凶は、今なおヘビーローテーション
CairoTime Of Legends少々毛色が変わった3作目も、相変わらずのメロディセンスとフック。パワーダウンしたギターに、そろそろリスト落ちか?
TransatlanticSMPTe新しくも古典的な、まさにプログレッシブロック。テクニカル一辺倒じゃないところが更に高ポイント
TransatlanticBridge Across Forever2ndアルバムは2002年最強のプログレッシブロック。これを聴かずして何を聴く?(初回限定版の輸入盤を、激しくお勧め)
ArtensionInto The Eye Of Storm最強のキーボーディスト主体のHR/HM。速さと旋律と驚愕のテクニックに呆然
ArtensionPhoenix Risingやや硬くヘビーになった2作目。再生回数も少なく、そろそろリストから転落?
Eric JohnsonAh Via Musicom繊細なヴァイオリントーンと、その繊細さに包まれたアグレッシブさを余すことなく再生したい。歴史的名盤
Eric JohnsonVenus Isleエリックの歌と独特のトーンのギターが、激しくも優しく包み込む。控えめなナイトクルーズに
ClockwiseNostalgia哀愁という言葉が陳腐に感じる、北欧HR/HMの隠れた名盤。メンバーの豪華さよりも、その音を聴いて欲しい
Terra NovaBreak Away晴れた日は爽やかに突き抜けたHRで走りたい。ひねりも隠し味も散りばめた良作
TotoThe Seventh One物品税時代にリアルタイムに買ったCDは、永遠のリファレンスアルバム。これを小学生時代に聴いていた自分って、何?
Hard Rock's vol.1Run The RaceアップテンポなHR/HMを編集。Symphony X,Riot,Coverdale Page,Uriah Heep,Jhon Norum・・・どっかズレてます
Racing StyleNo TitleレースゲームやT-Squareなどから、ロックインストを中心に編集。メインは「Sega Rally 1&2」と「Stef Burns」のギターインスト
Single's Vol.1No Titleとりあえず聴きたい曲をまとめて焼き込んだCD。アーティストも曲調もまるでバラバラな、本当に個人的なアルバム
Cihck Corea Elektoric BandEye Of The BeholderJazz/Fusion の線引きは、このアルバムを聴けばその行為が無意味に思える。線引きなんて、聴き手のエゴですね
DimensionEighth Dimension彼らにしてはややソフトな音・展開。それ故に、肩の力を抜いて万人に薦めることができる良作、
Acoustic AlchemyThe New Edgeアコースティックギターが奏でる爽やかなフュージョン。ナイロン弦とスティール弦との和やかなバトルが聴き所
Acoustic AlchemyAgainst The Grain前作「The New Edge」から更にスケールアップした、故Nick Webb(Nylon.Gt)在籍時代のAcoustic Alchemy 最高作
Stef BurnsSwanp Teaサウンド・メロディ・テクニック、その全てがギターインストゥルメンタルのリファレンス盤 



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