12月15日
2013年も，気付けばあと半月を残すのみ。
今年は3月に大役を果たし，4月からはゆとりのある生活を送る…はずだったのですが，
やっぱり仕事に忙殺される毎日になってしまいました。
ま，そんな予感はしていたのですけどね。
原因としては，上司が「仕事をつくることが仕事」という思考の持ち主だからかな。
既にある業務の効率を上げたり，精度を上げたりするのも立派な仕事だろうに…。
とにかく，今の職場は残り3ヶ月半。
大きな事故なく，無事に乗り切って4月からの新天地に期待します。
[マクド]
マクドナルド、「消えたメニュー表」が復活
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131213-00026285-toyo-bus_all
原田『売上げが全然伸びないの…』
客『あらら？一度メニュー戻してみれば？あれが無いと常連以外は店に行きにくいし』
原田『去年まではある程度お客も来てたのに。なんでいきなり来なくなっちゃった
んだろう。』
客『客離れって怖いよね。で、メニューの影響がどれくらいか知りたいんだけど試し
に復活させる気ある？？』
原田『神話が崩れるから客が来ないと困るのに』
客『それは困ったね。で、どう？メニュー戻す？』
原田『せっかくガムも配ってんのに。こんな事ならガム配らなければよかった。』
客『…メニューは戻す？戻さない？』
原田『12ヶ月連続で前年割れだからこのままじゃ困る』
客『そうだね。で、メニューはどうかな？戻してみるかな？』
原田『え？ごめんよく聞こえなかった』
客『あ、えーと、、メニューは戻してみるかな？』
原田『何で？』
客『あ、えーと、客が来ないんだよね？メニューの撤去が原因かもしれないから』
原田『何の？』
客『え？』
原田『ん？』
客『メニューが影響してるかどうか知りたいから一度戻してみたら？って』
原田『別にいいけど。でもメニューの有無は客が来るかどうかに関係無いよね？』
客『いや、だから。それを知りたいから一度メニュー戻してみて欲しいんだけど。』
原田『もしかしてちょっと怒ってる？』
客『いや別に怒ってはないけど？』
原田『怒ってるじゃん。何で怒ってるの？』
客『だから怒ってないです』
原田『何か悪い企画やりました？言ってくれれば謝りますけど？』
客『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
原田『何が大丈夫なの？』
客『メニューの話だったよね？』
原田『売り上げでしょ？』
客『ああそう売り上げの話だった』
11月4日
[近況]
プライベートで何かあった訳でもなく，例によって特に変化のない毎日です。
仕事はやっぱり忙しく，昨年よりも裏の舞台での隠れた作業が多いです。
というか，私の全業務内容をきちんと把握している人って，いないのではないだ
ろうか？
（もちろん，職場のボスは知り得る立場にはおりますが，何か記憶力に難アリだし）
それぞれの立場の人が，それぞれの都合で私に仕事をふっている気がしてなりません。
まぁ，あと5ヶ月程で終了だし，最低限の引継ぎが出来ればいいや〜。（投げやり）
[麻雀]
多忙な中でも，ちょっぴりずつ打っています。
しかし，天鳳・仲間内での実戦ともに不調です。
天鳳は一時期R2030くらいまで上昇しましたが，またR1960くらいまで後退。
実戦の方も現在2連敗中。総合トップを譲っている状態です。
どちらの結果にも言えることですが，最近はとにかくラスが多いです。
もちろん，麻雀はどれだけ頑張ってもラス引くことが一定割合はあるわけですが，
長期的な傾向を見ても，私と同レベルの人と比較して，やはりラス率が高いです。
天鳳特上卓では大体23%，仲間内では24%にも達してしましました。
せめて，21%くらいまでには抑えたいのですけどねぇ。
最近の押し引き判断としては，
「待ちが両面だったら基本全ツッパ，リーチ相手でノミ手両面なら安牌2枚以上あれば
オリ，待ちが悪いときは3900以上なければオリ」
としています。
ただ，場にドラが見えてないだとか，放銃しなければ2着確保できるだとか，点棒の
状況によってはオリに回ったりはしています。
しかし，結果論的に裏目に出てしまうこともしばしばあって，正直揺らいでいます。
う〜む，むしろ余計な場合分けをしてオリてしまうから弱いままなのだろうか？
少なくともここ5年くらい，麻雀力が目に見えて上がった実感が全くありません。
（弱くもなってはいないと思いますが。・・・思いたいですが。）
無論，上達の為にはこれからも打ち続けるしか無いわけです。
色々な打ち方をさらに模索しようとは思いますが，なかなか勇気がいるなぁ。
鳴きを増やした打ち方は私にはとりあえず合っていないようなので，しばらくの間は
リーチ主体での打ち方の完成度をより上げていこうと思います。
とりあえずあと2ヶ月弱で年末合宿の時期なので，それまでに一定の戦績をあげて
おきたいところです。