このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

アルファ・ストライク
解 説
 クレストという会社が出した、スクリーンセーバーでゲームをしようというパソコン用ソフト。
 プレーヤーは、UNSF(国連宇宙軍)日本艦隊総司令官として、謎の敵との戦いにおいて、作戦ごとに部隊編成および作戦指揮官の任命を行うと共に、艦艇の建造・改修を指示していきます。
システム
 スクリーンセーバーゲームという名前通り、メインの戦闘はスクリーンセーバーで行われます。プレーヤーは戦闘そのものには何ら手出しできない仕組みです。(スクリーンセーバーなのだから有る意味当然ですが)そのため、プロローグや結果画面がスキップできませんが以下同文です。
 プレーヤーは、事前にスクリーンセーバーの設定画面で作戦計画を決めることでしか戦闘に関与できません。
操作性
 プレイ(と言うより設定なのだが)は、作戦計画書を順番に選択していけば良いわかりやすい作り。
 画像は、3Dを使用してますが、昨今のPCなら多少グラフィックが弱くても大丈夫でしょう。発売当時(1998年)でも特に専用のボードを使用するよう指示されてませんから。
 細かい設定も可能な作りになっており、プレイしやすい。
グラフィック
 操作性の所でも書きましたが、基本的に3Dです。但し、現在からするとやや荒い3Dかもしれません。しかし、ノーマルのペンティアム75MHzでも稼働するスクリーンセーバーだと言うことを忘れないで下さい。
音楽・ボイス
 ボイスはないので関係なし。音楽は格好良いです。良い曲揃い。ゲーム時以外でも聞きたいのですが、普通の方法では出来ないのがちょっと残念。
シナリオ
 輸送船団の護衛や、敵攻撃衛星の破壊、惑星空爆、要塞攻略などバラエティーに富むシナリオが楽しめます。
 出てくる艦艇も日本海軍に少しでも興味のある方なら感涙物でしょう。
その他
 少しばかり古いゲームのため、入手は困難かも。
動作環境
OS
Windows95/98
対応機種
PC/AT互換機 PC9821およびPC9821NX
システム
要 Pentium75MHz 24MB以上のメモリ
推奨 Pentium133MHz 32MB以上のメモリ
表示能力
640*480
High Color以上が表示可能なこと
CD-ROM
2倍速以上(インストール時4倍速以上)
HDD容量
40MB〜50MB 
総 評
 戦闘は見るだけと言うことで、面白くないかもという意見が出そうですが、実際には思い切りのめり込めます。それに、実際の戦闘では最高司令官が作戦ごとに艦の1隻1隻の砲撃目標を決めたりすることはありません。有る意味リアルに最高司令官の役割を堪能できるゲームです。
 SFや、日本海軍などに興味のある方は一度手にとって損はしないソフトだと思います。

追記 アルファ・ストライクをもっと詳しく解説

艦隊司令官紹介
艦艇紹介  (改装中)
航空戦概説
イベント紹介



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