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  長い一日(その2)【TakeyasuStation 銚子OFF会】

     (写真が少ないのは勘弁して下さいね。元々写真とるの苦手なものですから・・・文章ばかりで長くなりますが。)


    1998年8月13日

   新橋駅でひむ氏と別れた後、荷物の大半をコインロッカーに入れ 私は東海道線に乗り横浜へ。

    今日はいろんな旅鉄HPの駅長さん方が集まったOFF会なのだが、場所は「銚子」・・遠い。

    既に札幌から30時間。稚内からは48時間以上経過。疲労はピークに達しつつあった。

    しかも朝っぱらからこの暑さである。私の体力もリミット近くまで減衰しつつあったが、そこは若さと意地で

    乗り切ることに勝手に決定。(これが後々問題に・・・・)

   横浜で737発の成田空港行き快速「エアポート成田」を迎撃し、一路銚子へ。 しかし車内は通勤客&

    空港へ向かう人々で混雑。 成田空港行きの空港連絡列車だけあってスーツケースで乗ってくる人も・・・。

    途中、東京駅停車中にOFF会メンバーがグリーン車で集合したようですが、18きっぷの私はそのまま

    普通車に残留。

   千葉あたりから列車も空いてきて普通車でも座ることができたが、早くも疲れが出たのか爆睡モード。

    気が付いたときには乗換駅の佐倉到着直前。(^^;

    冷房の効いた車内から降りるとむわっとした熱気が襲ってくる。

    私はこの熱気だけで冷房で回復しつつあった体力値が−50(推定値)。

    「ろーれる は あつさ で たいりょく をうばわれた」(笑)  

    倉駅のホームでは一目でそれと判る一団がグリーン車から下車するのを目撃。

    声をかけてみるとやはり正解。(^^) 初めての鉄OFF会なのでちょっぴり緊張だったが一安心。

    佐倉からは海水浴客を満載した列車で銚子へ。

    列車は夏の陽射しを浴びてのんびりとした単線の田舎道を走っていく。  

    子に到着するとホームから直結の風車小屋が銚子電鉄の目印。

    停車中の単行電車に乗り、早速車内で外国人の車掌さん(!)から一日乗車券「弧廻手形」を購入。

    で、電車は発車したのだが最後尾のかぶりつきで見ていると・・・

    へろへろの線路に草むした路盤、だらんと垂れた架線。しかも尋常じゃない揺れ方

    帰りのトロッコ電車から見た銚子電鉄線。これぞ「夏草の線路」ってか?

    、大揺れの電車から解放されたのは下車した犬吠埼の最寄り駅、犬吠駅。

    犬吠駅では駅舎内で「濡れ煎餅」の実演販売が。

    北海道でもTVなどで放映されてその存在は知ってましたし、以前スーパーで働いていたときも

    「濡れ煎餅」を扱ったことがあるので本場(?)の濡れ煎餅が食べられるのを期待していましたが・・・

    駅舎の中で実演販売中でした。この熱いのに・・・お疲れさまです。

    日乗車券の「弧廻手形」には鯛焼き1つぬれ煎餅一枚の引き替え券が付いてるので

    早速権利行使。

    さすがに醤油の里(?)だけあって実にしょうゆ味が香ばしい。でもちょっち堅かったかな?

    普段はもっと柔らかいらしいそうで・・・・   

    お土産に買っていっても良かったのですがなにぶんいろいろと物入りの多いこの旅。

    しかもまだ九州はずっと先。北海道までの宅配料金も考えると今回は見送り・・・(;−;)

    は「地球が見える丘展望館」へ。(もちろん徒歩) 

    これが結構距離が・・・・しかもこの日は見事に晴れ上がっていい天気。気温も急上昇。

    暑さに弱い道産子の私はたちまち衰弱。青菜に塩。しおしおのぱ〜(爆)

    実際は大した距離でないんですが衰弱した身体にはこたえます。(^^;

    展望台からの眺めは、若干靄(もや)がかかってはっきりとは見えませんでしたが

    広大な太平洋の海原を体感するには十分の眺めでした。

    冷房が効いた展望台の中でくつろぎ、OFF会メンバーで記念撮影後、昼食へ。

   炎天下「島武水産」に並ぶ行列。場所は犬吠駅そば。

    どうやら地元ではかなり有名な回転寿司屋らしく店の前には長蛇の列。  幸いメンバーの一人が

    事前に機転を効かせ展望台に行く前に予約をしていたのでさほど並ばずに店の中へ。

    う゛、

    店内は大混雑だが、それ以上に廻ってる寿司のヴォリュームがすごい。  

    皿からネタがはみ出ていて一つ一つのネタの大きさだけでも仰天モノである。

    しゃりは普通サイズなのだが・・・

    普段なら15皿は軽くいける私だが、暑さでダウンしていた為わずか皿。

    それでも寿司自体にかなりのヴォリュームがあったのでお腹も満足。(^ 。^)=3

    うーん。人気があるわけだ。 さすが海の街銚子。

    さて、食後は犬吠埼の灯台へ行き、眼下に広がる広大な海原と潮風を堪能してから

    帰路に就いたわけだが。 帰りはトロッコ電車に乗り、途中観音駅でメンバーが鯛焼きを買ったり、

    【*注* 私は買ってません。普段ならもちろん手を出すところでしたが。】

    タブレット交換を見物したり、銚子電鉄の車両工場を見学させて貰ったりと大変鉄い内容で締め括った

    のだが、終わり頃にあれほど晴れていた空が曇って雨が降って来たのである。

    これにはメンバー一同遅れた雨に感謝したものである(と思う・・・・)

    銚子電鉄所有電気機関車「デキ3」。何とも可愛らしい機関車である。

     タブレット交換。最近JRでは見かけないので貴重です。(^^

    りは銚子から東京まで直通する特急しおさいで楽々お帰り♪

    OFF会メンバーとは東京駅でお別れとなったのだが、このあとが心配の種・・・。

    今日泊まる予定になっていたのは昨年夏も利用した所なのだが、そこは予約制でないため

    時節柄空いてるかどうかかなり不安であったものの無事チェックイン。

    【夕食後帰ってくると満員となっていたのは言うまでもない。翌日がコミケ初日なのだから・・・】

    この日は久しぶりの風呂に浸かり、(日焼けの肌がひりひりして痛かったのだが・・・)

    明日からの活動(笑)に備えて休むこととした。   


      このOFF会の様子についてはこのOFF会のメンバーの一人、PeXさんによるHP PeX' Station

      「たびてつ日本紀行線」に於いて詳しく書かれております。


     コミケット狂騒曲へ  続く

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