このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
7113頁 → 鉄ヲタ遊行記 → サザンが水軒にやってきた →方向幕がお好きな方へ…
回転中… | 併結時に中間に入る運転台の幕は白幕になる 南海車の細かい配慮(なのか?)が良いですね | |
[-急行-|なんば] | 白線(ハイフン)は春木停車を意味する…ので良かった…か? 現在も岸和田競輪開催時に運用されています。 | |
[-急行-|春 木] | ずれているのはデジカメが…(カメラのせいにするなっての) しかし強烈な行先だ。往年の競輪急行の名残かな。 今でも、春木3番線はなんば行きホームとして静かに生き延びています。 | |
[-急行-|泉佐野] | 懐かしの佐野急。 折り返して上り線でいつまでも客待ちを続けている姿が懐かしい。 | |
[-急行-|羽倉崎] | これも懐かしいなぁ。羽倉崎もこれが残ってたら色々便利だったろうに。 | |
[-急行-|多奈川] | 連絡船が欠航した場合は淡路号の愛称が外されて運用されていたのを思い出す… | |
[-急行-|和歌山市] | しっかり撮れよ>俺 | |
そして、[ 特 急 ]。 | 鉄道車輌の「顔」を飾るパーツの一つとして、 方向板、方向幕の存在は矢張大きいですね… |
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