このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

作者紹介(管理人室)

京都新聞1面にて発見された管理人

(右の記事の写真はヤラセです(^^;。)

名前のこと

 『とらむ』と名乗っていますが、これは、数多いペンネームの一つです。単に路面電車が好きだと言うだけで、『Tram』と言う英単語を引っ張ってきました。それが高じて、ハンドルネームまで『とらむ』にしてしまって、それだけでは飽き足らず、 メールアドレス にまで『とらむ』を入れてしまった始末。笑ってやって下さい(^^;。 ですから別に、『とらむ』関係のお仕事をしているわけではありません。念のため。

活動拠点

 このページをご覧頂くと答が隠されているかと思いますが、居住地は京都市です。出身地も京都市、本籍も京都市、育ちも京都市ですが、全て違う町です(^^;
 ただ、ごく僅かの期間(1年強)だけ、滋賀県近江八幡市に居住していました。

年齢(生年月日)

 部外秘です(^^;。ヒントは、京都市電には乗った事があります。後は、京阪京津線の急行に乗った事もあります。
 産まれた頃には既に蒸気機関車は引退していましたが、意外な事に、越後交通栃尾線や尾小屋鉄道なんかはまだ残っていたようです。

趣味
   
こんなホームページ作っているから、鉄道関係の趣味があることはお分かりでしょう。

 旅行 
     移動手段は*原則*不問。
路線バス だって旅はできる!と言う持論の持ち主。
     
でも、 空飛ぶ金属 水に浮く金属 は避けたいモノ...。
     とは言え、飛行機も船も乗船(搭乗)経験多数アリ。

 鉄道関連物品収集 
     切符(硬券中心)、カード、パンフレット・ポスター、部品、書籍、絵葉書、切手...。
     結構たまっており、整理がついていないと言う説も。
     最大の部品は、駅の運賃表(丸めて保存しています)、
     最重量の部品(と言うのか?)は路面電車の停留所のブロック(謎)。

 鉄道模型 
     Nゲージだけ。それも、小さな電車ばっかり。
     現在は京阪京津線の車両を中心とした、路面電車車両と、
     国鉄(形)のディーゼルカー・機関車が僅かに。
     部屋が狭い上に、家が小さいもので(^^;。
     その昔は、長大編成の特急なんかに憧れていたのですが...。

 チョロQ収集 
     近頃、やたらどこでも発売している鉄道・バス会社のオリジナルチョロQ。
     そもそも集める積りはなかったものの、地元京都市バスチョロQが買えなかった事から、
     そこから火が着いてしまった格好に。
     抽選販売物は持ち前の運のお蔭で、申し込めば当たると言う悪循環(^^;。
     現在、4〜50台ほど溜まっており、今後も集めるか悩みどころ。
     因みに、幼少期に普通のチョロQも結構な数を集めました。

 写真 
    これは鉄道ばかりではなく、その他の物も撮影します。
    因みに、もともとは風景写真が始まりでした。
    一時はカメラ雑誌のコンテストにも投稿&掲載経験あり。
    
使用機材 は35㎜版が主軸。Nikonユーザーですが、
    その昔は、PENTAXとCanonを使っていました。
    中版機材として使用頻度ゼロに近い6×6版も所有。
    数度、67版と4×5を使用した事はありますが、今はそこまで余裕が・・・。
    
撮影するのは好きですが、撮られる方は余り好きではありません。

 ウインタースポーツ
     と、言っても、スキーとスケートくらいなモノなんですが。
     でも、一応、マイシューズなんかを持っていたりします。
     スポーツはするより見るものと言うのが信念(^^;。
     因みにプロ野球は「クラウンライター」以来、
「西武ライオンズ」の大ファン。
     サッカーはルールを知らないので見ないです。敢えて言うなら
「セレッソ大阪」
     テレビではしないですが、アイスホッケーは「西武鉄道」を応援してました。

 音楽鑑賞 
     クラシックやジャズを聞くわけではなく、
     単に、その時の流行りのニューミュージックを聞きます。
     で、その関係の雑誌(“GiRL POP”や“Girls Hits!”)
     も多数あったりします。
     現在は毎週木曜日に大阪北堀江にあるライブハウスに出没する事多数。
     この辺の趣味は、リンクのページでバレてしまいそうですが(^^;。

 切手・葉書収集 
      これは、止めてしまいました(爆)。
      1995年から1999年までの特殊切手は、
      全種類、シートで保有しています。
      最近では、『20世紀デザイン切手』を買っていたくらいでしょうか。

 

携帯電話

 1997年4月から「vodafone(当時の関西デジタルホン)」ユーザー。
最初に携帯電話を持ったのは1995年、その当時は「NTT−docomo」。
しかし、基本使用料等の価格面から1年強で解約。その後は持つ積りはありませんでした。
が、一度持ってしまうとその便利さを忘れられず、結局再取得(^^;。
「vodafone」にしてからの機種変遷は、「DP−212」→「DP−222」→
「J−D01」→「J−D03」→「J−D05」→「J−D08」→「V401D」→「V803T」(いわゆる三菱ユーザーでしたが、新機種が無かったので、現在は東芝に)。

#使用機材のこと

機材について書き上げると、実はえらいことになるので控えておりましたが、
使用機材について質問が時折ある事から、35mm機材について明記することにしました。
借物についてはその機材でフィルム1本以上撮影したものを基準としています。

 NikonCanonASAHI
PENTAX
OLYMPUS
CameraF100(メイン)
F80S(サブ)
FA(White)
FA(Black)(借物)
FE2(White)
FE2(Black)
FE(Black)
AF35ML(コンパクト)
D70(デジカメ)
COOLPIX880(デジカメ)
FT
T90(借物)
EOS5(借物)
SP
SP
ESP(Black)
SV
OM−1(借物)
XA−1(コンパクト)
LensesAi Nikkor 50mmf1.4s
AiAF Nikkor 50mmf1.4D
Ai Nikkor 85mmf1.4s(借物)
AiAF Nikkor85mmf1.4D
NikonLenseSeries-E100mmf2.8(借物)
Ai Nikkor180mmf2.8s(借物)
AiAF-Nikkor180mmf2.8s

AiAF Nikkor300mmf4s(貸出中)
AiAF-S Nikkor300mmf4D
AiAFZoom Nikkor24-85mmf2.8-4D
AiZoom Nikkor35-70mmf3.5s(借物)
AiAFZoom Nikkor80-200mmf2.8D(N)
AiAF-S Zoom-Nikkor80-200mmf2.8D
TAMRON SP 24-48mmf3.3-3.8(借物)
TAMRON AF 28-70mmf3.5-4.5

SIGMA MIRRAR TEREPHOTO 600mmf8
FL50mmf1.8
FD135mmf3.5
(以下借物)
N-FD100mmf2.8
SIGMA400mmf5.6APO
EF70-200mmf2.8
EF300mmf2.8
TAKMER24mmf2.8
TAKMER24mmf2.8
TAKMER28mmf2.8
TAKMER35mmf2.8
TAKMER50mmf1.8
TAKMER135mmf3.5
TAKMER200mmf4
TAKMER300mmf4(借物)
Zuiko50mmf1.4(借物)
AndMB-15(for F100)
MC-30(for F100)
SB-28(for F100)
MD-15(for FA)
MD-12(X2) (for FE2)
MR-3(X2) (for MD-12)
 露出計(for SV) 

※赤文字は処分・返却済み
その他、三脚(SLIK PROFESSIONAL 2)、露出計(SECONIC STUDIO DELUXE)、サブストロボ(National PE120CT)、ケーブルレリーズ、レフ板2枚(なぜ?)、フィルター多数あり。
カメラバッグは「Tamrac613(black)」と「Luft-RIDGE(BLACK)」の2種を使い分け。
中版以上の機材は所有の6×6版は「YASHICA Yashicaflex COPAL」。
借り物は6×7版が「
Mamiya MAMIYAPRESS」、4×5版は・・・失念しました。

 

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