このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


1枚の写真から


(このページでは古い写真や珍しい写真を紹介します。)

1.1978年頃のこどもの国線
2.1978年・長野電鉄2500系自力回送
3.1982年・「電車とバスの博物館」開館記念ステッカー
4.「5000系デビュー30年」記念電車
5.奥沢検車区内留置中の上田交通5000系
6.「東急70周年」記念電車
7.長津田工場のED301
8.田園都市線・快速
9.東急線内を走った伊豆急2100系
10.東急3000系(3001F)回送
11.二子玉川園駅の変則的な配線
12.東横線多摩川橋梁見学会
13.東横線「急行」表示板
14.東急線の貨車
15.目蒲線・「大岡山」行(1999年)
16.大井町線・「りんかい線アクセス」臨時電車(2002年)
17.東横線・「横浜」行(2004年)
18.東横線・「横浜みらい号」運転(2004年)
19.東横線・「みなとみらい号」運転(2004年)
20.「みなとみらい線開業2周年」(2006年)

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1.1978年頃のこどもの国線

こどもの国線3000系こどもの国線3000系
こどもの国線3000系

 デハ3608+クハ3772

 長津田駅にて(月日は失念)


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2.1978年・長野電鉄2500系自力回送

長野電鉄2500系
長野電鉄2500系

 モハ2507+クハ2557 (旧東急 デハ5039+クハ5154)

 二子玉川園駅にて元住吉検車区?へ自力回送中の長野電鉄2500系に遭遇。
 (月日失念)

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3.1982年・「電車とバスの博物館」開館記念ステッカー

7000系7200系
「電車とバスの博物館」開館を記念して
 ステッカーが貼られた


(左)田園調布駅を発車する7000系・各停桜木町行。
(右)田園調布〜自由が丘間を走行する7200系急行。
 (1982年4月某日)

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4.「5000系デビュー30年」記念電車

7500系
「5000系デビュー30年」を記念して、鉄道の日に
 東横線をイベント電車が走行した。


 田園調布〜自由が丘駅間を走行するイベント電車
 (1984年10月14日)

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5.奥沢検車区内留置中の上田交通5000系

5000系
 上田交通に譲渡される前に奥沢検車区に出現した5000系。
 検車庫の姿も懐かしい。


 奥沢検車区に留置される上田交通5000系
 (1986年と思われる。月日失念)

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6.「東急70周年」記念電車

3000系3000系
 「東急70周年」を記念して、
 デヤ3000+デハ3499
 が目黒〜蒲田間で運転された。

 奥沢駅に到着した記念電車
 デヤ3000+デハ3499
 (1992年10月11日)

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7.長津田工場のED301

ED301
 長津田工場内で入れ換えようとして使用されているED301。
 貨物輸送の無くなった伊豆急より譲渡された。
 後方にはデキ3021の姿も見える。


 (1997年9月15日 長津田工場見学会にて)

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8.田園都市線・快速

7200
 朝間ラッシュ時上りにのみ設定された「田園都市線・快速」。
 丸の快速表示板が懐かしい。



 (1977年3月某日 溝の口駅にて)

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9.東急線内を走った伊豆急2100系

伊豆急2100伊豆急2100
 1986年某日
 田園都市線開通20周年記念として、
 伊豆急2100系が東急各線を走行しました。



 (左:1986年某日 大岡山駅にて)
 (右:1986年某日 奥沢〜田園調布間にて)

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10.東急3000系(3001F)回送

3001F3001F
 1999年3月
 東急に久々の新車、3000系がデビュー。
 長津田への回送途上のJR沿線には、
 待ちきれないファンの姿がみられた。



 (左:1999.3.6 EF65に引かれ関内駅通過中の3001F)
 (右:1999.3.6 3001F後部/関内駅)

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11.二子玉川園駅の変則的な配線

二子玉川園駅
 新玉川線(現・田園都市線)が開業した当初は、渋谷〜二子玉川園(現・二子玉川)間の
 折り返し運転だった。
 二子玉川園駅では渡り線や折返線が確保できなかった為に、一部単線の変則的な
 配線だった。


 (1978年某日 二子玉川園駅にて 写真手前で合流、直ぐに上下線に分離)

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12.東横線多摩川橋梁見学会

多摩川橋梁見学会1
 1997年5月17日、東横線複々線化事業見学会の1回として、「多摩川橋梁見学会」が
 執り行われました。
 当日は多摩川園(現・多摩川)駅に集合、東京都側から神奈川県側に向けて、現在の
 上り線用橋梁を徒歩にて渡りました。

 その時の模様です。
 (1997年5月17日 東横線多摩川橋梁見学会にて)

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13.東横線「急行」表示板

8000系急行
 昔の東横線「急行」は前面に長方形の表示板を付けていました。

 1981年当時は、行き先表示器に種別が入っていた8000系にも例外なく
 取り付けられ運転されました。


 (1981年某日 田園調布駅を発車した8000系(8033F)急行)

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14.東急線の貨車

ト3086ト3086
 東急線の貨車は保線用車両として、
 1970年代後半まで存在しました。

 左はト3070形/ト3086
 右はTR71形3軸台車を履いたチ3095。


 (1974年頃、 
  東横線新丸子駅側線に留置中を撮影)

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15.目蒲線・「大岡山」行(1999年)

7903F7911F
 1999年10月10日早朝、
 不動前駅付近立体交差化
 に伴い、一部列車が運休。
 「大岡山」行が設定された。

(左)「大岡山」行、7903F/53運行。
(右)「大岡山」行、7911F/54運行。
  大岡山駅では
  大井町線ホームに到着。
 (1999年10月10日)


16.大井町線・「りんかい線アクセス」臨時電車(2002年)

8051F8087F
 2002年12月1日、
 りんかい線が全通、大井町駅で
 大井町線と接続したことをアピールする為に
 中央林間〜大井町間で臨時電車が走った。

(左)8051Fによる「りんかい線アクセス」
  二子新地にて
(右)8087Fによる「りんかい線アクセス」
  下神明にて


17.東横線・「横浜」行(2004年)

8021F8691F
 2004年1月31日(土)、「みなとみらい線」
 直通を翌日に控えた東横線では、
 東白楽〜横浜間の切り替えを終え、
 1/31は「横浜」までの運転となった。

(左)8000系幕車(8021F)「各停・横浜行」
  都立大学駅にて
(右)地下切替部を走る「特急・横浜行」
  東白楽〜反町間にて (8691F)

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18.東横線・「横浜みらい号」運転(2004年)

みなとみらい号
 2004年5月4日(火)-5日(水)の2日間、東京メトロ日比谷線・北千住〜元町中華街間で
 「横浜みらい号」が運転された。(2日間とも2往復)
 使用された編成は両日とも、東急1000系(1005F)。
 みなとみらい線では初の1000系による営業運転となった。
 日比谷線内は主要駅、東横線内は急行の停車駅にのみ停車。
 日吉で後続の特急を待避するなど、話題性が豊富の臨時列車だった。

  「横浜みらい2号」
  自由が丘〜都立大学駅間にて(2004年5月4日(火))

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19.東横線・「みなとみらい号」運転(2004年)

みなとみらい号みなとみらい号
 2004年8月22日(日)、29日(日)の2日間、
 東京メトロ日比谷線・北千住〜
 元町中華街間で「みなとみらい号」が
 運転された。(2日とも1往復)
 使用された編成は22日は1007F、29日は1008F。
 5月の「横浜みらい号」と同様に、
 日比谷線内は主要駅、
 今回は種別に「急行」を表示。
 上りは「急行・北千住行」となった。
  「みなとみらい号」
  (左)自由が丘駅付近にて(2004年8月22日(日))
  (右)自由が丘駅にて(2004年8月29日(日))

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20.「みなとみらい線開業2周年」(2006年)

みなとみらい線2周年
 開業2周年を迎える「みなとみらい線」を記念して
 横浜高速鉄道Y500系(Y512F)に、
 ヘッドマークが取り付けられた。


  自由が丘駅付近にて(2006年1月29日(日))


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