このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
往来した年 (出発した年基準) | 往復数 | (内訳) 新幹線 | 在来線 | 乗継 | 航空機 | その他 |
1991年 | 1往復 | 0.5 | 0 | 0.5 | 0 | 0 |
1997年 | 6.5往復 | 2.5 | 1 | 1 | 1.5 | 0.5 |
1998年 | 3往復 | 0 | 1.5 | 1 | 0 | 0.5 |
1999年 | 4往復 | 0.5 | 0.5 | 1.5 | 1 | 0.5 |
2000年 | 7往復 | 0 | 1 | 2 | 4 | 0 |
2001年 | 1.5往復 | 0 | 0 | 0.5 | 1 | 0 |
2003年 | 16.5往復 | 1 | 0 | 2 | 13 | 0.5 |
2004年 | 11往復 | 0 | 1 | 0.5 | 9.5 | 0 |
2005年 | 9.5往復 | 0 | 0.5 | 0.5 | 8 | 0.5 |
2006年 | 3往復 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 |
2007年 | 3往復 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 |
2008年 | 7.5往復 | 1 | 0.5 | 0 | 6 | 0 |
2009年 | 7往復 | 1 | 0 | 0 | 5.5 | 0.5 |
2010年 | 5往復 | 0.5 | 0 | 0 | 4.5 | 0 |
2011年 | 0.5往復 | 0 | 0 | 0 | 0.5 | 0 |
帰省での往来です。品川から羽田空港まで「止まらない電車」を往復とも利用しました。JALはお盆のピークでも少し余裕があったようで、お金にも余裕があったわけではないですが復路はグレードアップして機内食を食べました。
私用での往来です。昨年もこの時期に九州に行きましたが、今年は上天気でスムーズなものとなりました。ただ、バスカードを使いきるという変な理由で往復ともバスで羽田空港に出入りしました。
帰省での往来です。バスカードを買うためという変な理由で川崎経由になりました。連休中なので羽田空港は大混雑でしたが、スターフライヤーは空港の端っこで検査場も別のせいか、大して混んでいませんでした。
帰省でもなく、出張でもない、珍しい「私用旅行」での往来です。福岡に入って列車で九州をあちこち巡っていました。
年末年始の帰省での往来です。往復ともN700系の往来はちょうど1年ぶりでした。前回同様に車窓からの富士山を期待しましたが、曇っていてよく見えませんでした。それにしても、復路はUターンのピークのせいか、こんなに乗るのか?というくらいの混み具合でした。指定取ってて良かった・・
帰省での往来です。往復とも北九州空港利用の行程ですが、値段の関係で往復の利用航空会社が微妙に異なりました。戻りは予約がオーバーしたらしく、フレックストラベラー制度を初めて利用し、北九州空港で足湯などでのんびりしてから1便後に乗りました。
私用での往来です。初めて大分空港に降り立ち、大分に行くホーバークラフトに乗ろうかと思いましたが、やはり値段を取ってしまいました。九州地方豪雨の中ですが、飛行機はほぼ定刻でした。
出張での往来です。2005年の逆パターンで韓国に行って来たのですが、帰りに福岡を経由したのでカウントしています。アシアナ航空は初めてでしたが、機内食にもキムチが出て来たのに感心してしまいました。ビートルは4回目、天気も良くて波もなく快適な旅でした。
私用での往来です。往復ともスターフライヤーでした。今回はかなり余裕のある行程でしたのでのんびりと。でも、さすがにゴールデンウィークで羽田空港は手荷物検査が大混雑でした。
私用での往来です。往路、朝寝坊をしてしまい20分遅れでの出発でした。もともと、飛行機出発の30分前で計画していたので、このままでは間に合わない!!と、急ぎ続けて21分前に着きました。復路はクラスJが取れたので、少しゆったりと戻ってきました。
出張での往来です。往路は会社の人と同じ便になり、待ち時間も雑談しているうちに過ぎてしまったという感じでした。復路は珍しく空港最寄りの朽網駅からのバス(乗客3人)にしました。
年末年始の帰省での往来です。久しぶりの帰省なので、油断していたらブルートレインはおろか、新幹線も飛行機も満席になったのですが、何とか予約が取れました。往路は前の日に忘年会があったので都内に泊って品川始発の新幹線に。久しぶりに往復とも4時間半座りっぱなしですが、往路はラジオを聞いていて、復路は文庫本を読んでいて苦にはなりませんでした。
出張での往来です。今回は日帰りでした。丁度、京急の羽田空港駅が開業して10周年ということでしたが、空港を通ったのが早朝・深夜だったため、特にイベントがあったかはわかりませんでした。
出張での往来です。連休にかかるため、往路の飛行機は混んでましたが、復路はさほどでもありませんでした。この機会に、残すところ1か月を切った「新幹線0系」に1駅だけ乗ってきました。
今月2回目の私用での往来です。往路・復路とも、昼間の便が取れたため、早起きすることもなく、また、移動時間も短い往来でした。休日に羽田空港に着くと、「モノレール&山手線内割引きっぷ」が買えるので、モノレールを選ぶことが多いです。
私用での往来です。往路は朝5時起き。途中途中で居眠りしながら、何とか予定の飛行機に間に合いました。新北九州空港に到着するのは初めてで、小倉行のノンストップバスに乗ったのですが、都市高速が駅の北口につながっているのに、そこからまた南口まで回り込むのが何とも…帰りは、飛行機の出発の40分前まで博多で飲んでましたが、余裕で間に合いました。福岡空港の立地の良さを改めて感じました。
私用での往来です。異動して1カ月なのに、ずいぶん久しぶりに九州に帰ったような気がしました。往復ともJALで、チケットレスでしたが、マイルのカードを忘れてきたかと冷や冷やしてました。忘れてても、携帯からバーコードを取得すれば搭乗できるというから、便利なものです。
異動のための「片道切符」です。今回の異動は予想外でしたが、辞令が出た翌日に早くもこの片道切符を予約してしまいました。5年前みたいに片付けが間に合わない・・・なんてことにならぬよう・・・→片付けは間に合って、予定通り個室寝台での旅を楽しみました。が、翌朝、先を走っていた列車の遅れの影響で10分遅れから20分、30分と遅れが拡大。「お急ぎの方は新幹線の自由席をご利用ください」の案内に、止む無く新幹線に乗り換えました。
仕事抜きでの上京は1年ぶりでした。往復の飛行機とホテルのセットをインターネットで申し込んだのですが、今回はとうとう「完全チケットレス」。飛行機もマイレージのカードを自動改札にかざして、ホテルでも名前を言うだけ。世の中進んだものです。
仕事での往来です。数年前まで働いていた有楽町や、数年前まで住んでいた大宮の変貌に感心した往来でした。
半年振りの上京でした。この半年間の間に、PASMOやSuicaがあちこちで使えるようになり、変わったなという感じを受けました。最初に乗った空港からのバスでもICカード対応になっていたのは驚きました。
仕事抜きでの上京は1年ぶりでした。空港まで自転車で乗り付けるということを初めて試しましたが、意外に時間はかかりませんでした。昨年同様、都心の雪を心配(期待?)していましたが、今年はそんなことはありませんでした。
半年振りの上京は出張での往来です。日帰りです。新北九州空港&スターフライヤーを初めて利用しました。お盆に近いせいか、行きも帰りも飛行機が15分づつ遅れてました。
出張での往来です。日帰りでしたが、思ったよりは疲れませんでした。往復まとめて航空券を買うと、帰りの便まで朝のうちにチェックインできるということを初めて利用しました。その割には良い席が取れませんでしたが。
久しぶりの東京はいろいろと東京での予定が集中した為の往来です(携帯電話の機種変更なんていうのもありますが)。東京滞在中は大雪でしたが、往路、復路は天気は悪くなく、無事に着きました。
私用での往来です。行き先は東京ドームだったり、筑波だったり。この区間で「団体航空券」を使ったのは1年ぶりくらいでした。羽田の第2ターミナルに入るのも半年振りくらいです。
出張での往来です。珍しく、東京都は大田区にしか入らず、滞在の大半が神奈川県内でした。横浜−羽田空港間の直通列車にちょうど乗れなかったのが残念でした。
久しぶりに仕事抜きでの往来です。スケジュールが決まっていたのでパック旅行を手配しました。夏休みのせいか、往復とも結構込んでいました。復路は、金券ショップで買った安いチケットで空港まで行こうとしたため、途中下車が増えてしまいました。
急に決まった出張での往来です。往路・復路とも座席がかなり後方の通路側になってしまいました。復路の便は実際乗ってみると中ほどがガラガラだったような気が…
久しぶりに出張での往来です。航空機での往復となりました。博多−福岡空港の近さを改めて実感した往来でした。
出張での往来です。異動に先立ってのあいさつ回りとか、打ち合わせとかでした。往路・復路ともルートは平凡でした。往路はお土産を買いすぎて荷物が重かった…
初めて韓国に渡りました。目的地は「韓国」ですが、福岡を経由しているのでこれも1往復にカウントしてます。福岡も雪がちらついていましたが、韓国はもっと寒く、ソウルでは氷点下10度まで下がったとのことでした。ビートルにしても、金浦−羽田航空便にしても、日本と韓国は近いなと感じました。
またまた出張での往来です。往路は仕事の後の出発で翌朝福岡に着く為に寝台利用でした。「急行銀河」は初めての利用ですが、寝台車が6両しかなかったのはちょっと寂しい気がしました。復路は時間に余裕があったので、2月いっぱいで廃止の決まった「さくら」を利用しました。翌朝、ロビーカーから眺める富士山は抜群でした。
出張での往来です。往復とも鹿児島空港利用は初めてでした。行きの飛行機は向かい風の影響で20分遅れ、1時間に1本のバスを逃してしまい、次のバスまで待ちぼうけでした。帰りは逆に追い風になって予定より早く帰り着きました。
年末年始の帰省です。昨年と同じく、気がついた時にはきっぷの発売開始後で、上り下りともなかなか取れませんでしたが、往路は仕事をしてそのまま夜行列車に乗り込む形式となりました。久しぶりの個室寝台で、アルコール1本と文庫本など用意していたのにもかかわらず、検札が来るまでと思って横になっていたら、そのままグウグウ寝ていました。目覚ましを掛けていて良かった…。復路は1月3日がUターンのピークで何も手配できず、とりあえず福岡空港発の朝早い飛行機を押さえていたのですが、幸い北九州発の飛行機が取れましたので、朝7:30時起きで東京へ戻りました。羽田の近くで風が強かったらしく、揺れが何度かありましたが、昨年の経験をもとに左側の席に座っていたら、今年も富士山が良く見えました。
出張での往来です。珍しく、スケジュールが半月前に固まっていたので、旅行パックを利用できました。往復+宿泊で通常の航空券の片道分以下。残念なのは前日からの風邪が治らず、調子が今ひとつだったこと。それにもかかわらず、新しいもの見たさで、帰りはわざわざ羽田の新ターミナルへ回ってみました。
出張での往来です。福岡に行き、帰りに名古屋にも寄るという6月と同じパターンでした。朝一便で移動する時には、福岡空港の立地のよさを実感してしまいます。名古屋から乗ったのぞみ「自由席」は、割と空いていましたが、急用で一つ目の品川で途中下車となってしまいました…
出張での往来です。行きは珍しく佐賀行きの予定だったのですが、折しも大型台風21号接近中で佐賀行きは欠航。なのに福岡行きには天候調査もかかっていなかったので、そちらに変更したのが運の尽き。風の影響でなかなか着陸態勢に入れないわ、急に旋回したと思ったらそのままあっという間に着陸。飛行機に乗ってアルコール以外で「酔った」のは初めてでした。復路は機内で食べる弁当を用意していた為にいろいろ心配しましたが、弁当がひっくり返るほどの揺れがなくてひと安心でした。
出張での往来です。行きは早朝のスカイマーク。早起きはつらいですが、飛行機の中でよく寝てました。復路は珍しくスケジュールの変更・また変更で予定より3本ほど遅い便での引き上げでした。最近はスカイマークの機内でドリンクがペットボトル入りなのが何となく良かったりします。
お盆の帰省に出張がセットになった往来です。気がついた時にはきっぷの発売開始後で、下りがなかなか取れませんでしたが、仕事をしてそのまま夜行列車に乗り込む形式となりました。お盆とはいえ、21時を回ると東京駅構内でも開いてる店は少なく、夕食が立ち食いそば店の「冷やし中華」になってしまいました。復路は遅くまで博多にいてから空港へ。離陸の40分前まで飲んでられるのが、やはり福岡空港の近さです。
出張での往来です。福岡に行き、帰りに名古屋にも寄るという珍しいパターンでした。行きのスカイマークはすいていました。名古屋から乗ったのぞみでは、初めて「自由席」でしたが、問題なく座れました。ただ、急用で品川で途中下車となってしまいました…
帰省での往来です。行きをどうやって帰ろうか散々迷いましたが、個室が取れてしまったので寝台に15時間揺られていました。帰りは意外に空いていた有明で博多まで行き、飛行機で東京へ。羽田からの帰りは通常は京浜急行なのですが、期間限定の”モノレール&山手線きっぷ”があったので、モノレールで帰ってしまいました。
またまた出張での往来です。経費節約が頭にあったのに、手配が遅れた為、往復スカイマークという手段で収めました。鹿児島空港は市内からバスで1時間かかるため、バスの時間がうまく合えば今回のように国分駅からのバスを使ったりします。この方がバス代が7割引…って、国分までの交通費がかかりますが。
先月に引き続き出張での往来です。もともと週末まで九州居る予定だったのですが、当初予定になかった長崎行きを入れてしまい、4日間で熊本・鹿児島・佐賀・長崎・福岡5県を渡り歩いてしまいました。
出張での往来です。スケジュールが固まっていましたので、往復飛行機+ホテルのパックを利用しました(1泊付で22,400円)。往路はスカイマーク、復路はスカイネットで、どちらも割合空いており窓側を確保できゆっくりできました。特にスカイネットは初めての利用だったのですが、この値段で大丈夫かな?と思うほどサービスが整ってました。(新聞、雑誌、お菓子)
年末年始の帰省です。気がついた時にはきっぷの発売開始後で、上り下りともなかなか取れませんでしたが、往路は仕事をしてそのまま夜行列車に乗り込む形式となりました。久しぶりの個室寝台で、アルコール2本でぐっすりでした。復路は1月4日がUターンのピークで何も手配できず、とりあえず前日の飛行機を押さえていたのですが、幸い4日の飛行機が取れましたので、朝6時起きで東京へ戻りました。非常に順調なフライトだったらしく、操縦席から「瀬戸大橋が見えます」「明石海峡大橋が見えます」「新年の見事な富士山が見えます」と丁寧なガイド付でした。……後日エンジントラブルが表面化したMD−87に乗っていたのですが…
急な私用での帰省です。急なので、行きはe割で予約するのが精一杯でした。あまりに慌てて、乗った飛行機が2階建てということに乗ってから気づきました。しまった。分かっていたら2階席を指定したのに。復路はJALとANAがほぼ同じ時刻だったので、気分転換でANAにしました。帰りの飛行機に乗る前にミスタードーナツに寄ったせいか無性にラーメンが食べたくなり、安い所を探そうとうろうろしていたのですが、結局品川駅構内で750円のラーメンセットで落ち着いてしまいました。
今月2度目の出張は、研修の為の出張です。往路は夕方ぎりぎりまで仕事をしてから空港へ…慌てて、弁当を入れたバッグを上の荷物棚に入れてしまったまま窓側席に座ってしまったため、言うに言い出せず、夕食は博多からの列車の中までお預けになってしまいました。復路は事前の座席指定で2階席が取れたのですが、いざ乗ってみるとびっくりすつくらい空いていました。3人がけに自分ひとりしか座っていないなんて…
長崎と博多への出張です。長崎になるべく朝早く着きたいという理由で、寝台での移動にしました。久しぶりだったのですが、割とよく眠れました。携帯のアラーム設定を間違えてなければ…というのが悔やまれる所です。長崎で一泊して、朝一番の特急で博多へ。打ち合わせが終わり次第帰京とのことでしたので、予約せず空港に駆けつけたのですが、SKYMARKの当日割引が使えたので、思ったよりは安く済みました。
仕事以外での九州行きは2ヶ月ぶりです。昔からの航空会社のマイルがたまった(*決して仕事ばかりでたまったものだけではありません)のと、鹿児島市内を見ておきたいのと、京都の紅葉を見たいので、いっぺんにまとめて旅にしてしまいました。京都の紅葉も一部では見事なものとなっていたのですが、それ以上に感動したのは、毎日違う角度で見た夕日でした。
なぜか今月だけで3度目の出張です。しかも今度は日帰り…行きは時間がないのにもかかわらず出遅れた為、品川から乗るはずの急行に乗り遅れたのですが、わずか1分後に快速特急があり、どうにか蒲田で追いつきました。復路は最終便が15分遅れた為、果たして家まで帰り着くかと心配しましたが、どうにか25時ごろ家にたどり着きました。
今月2度目の出張は、連休にかかって往路の航空券が高かったので、久しぶりに新幹線にしました。来月から値下がりするのぞみにこの時期に乗りたくはなかったのですが…窓側がいいとか何とか贅沢を言っているうちに、新大阪までがのぞみになってしまいました。 復路は鹿児島から羽田まで。珍しく事前座席指定で前のほうの窓側が取れました。
前回の出張と関連した出張でした。今回は珍しくインターネットでの航空券予約段階で往路=2階席の窓側、復路=前方窓側と、なかなかよい席が事前指定できました。復路は所用の為、六本木へと急いでいたところ、羽田空港駅をモノレールが出てから六本木駅に地下鉄が着くまで33分という記録を作ってしまいました。(いままでこの区間で急いだことはなかったのですが)
先週九州に帰ったばかりではありますが、出張の為福岡往復。往路は久しぶりの早起きとなりました。復路はハウステンボス・長崎に回った為、久しぶりに特急かもめでくつろいでから帰京。と思ったら、接続がよくなくてのんびり帰っていたら途中で20分待ちになることが判明し、早い電車に乗ってはホームを走ること3回ほど繰り返して時間の節約をしました。なんでこんなにあわてて戻ったんだろう?
3ヶ月ぶりの帰省です。往路は久しぶりに北九州空港を利用…と思ったら、羽田空港の滑走路が鳥の飛来で閉鎖されたとかで1時間遅れ。試しに北九州空港から最寄の駅まで歩いたのですが、15分程度とはいえ夏の盛りにはさすがに暑かったです。復路はUターンの真っ最中だった為、なかなか予約ができずノーマル運賃で購入。羽田空港に降り立ったら気が変わったのと、ちょうど1時間に1本のバスがあった為、大金をはたいてバスで戻ってきました。
今月は特に出張が集中しました。航空券の手配方法を変えて、前回、前々回と比較してもかなり安上がりに済ませました。
出張での往来です。往路は行き先と金額と目的を天秤にかけて、こんなに乗り継ぎをしてしまいました。復路は特便割引をしていた為、駆け足で回るべきところを回って空港に駆けつけました。しまった、やはり機内販売のSuicaを買っておくべきだったかな?
今年は短いゴールデンウィークでしたが、せっかくでしたので帰省してきました。往路はまだ割引がある8:00発に乗る為5:10起床。乗継がスムーズだった為、空港までの¥が安くて済む京浜急行経由にしたのですが、品川駅のチェックイン機はまだ動いていませんでした。この時間、浜松町駅ではすでに動いていたような気が・・・着いた先の博多はどんたくの真っ只中でした。復路はスムーズな乗り継ぎ。福岡空港で1時間も余裕があるほどでした。前もって大崎発の埼京線快速の時刻を調べておいたお陰で、楽に帰ることができました。
仕事の関係での往復です。急な往復だったため、往路・復路ともルートを選んでいるゆとりはなく、また、自分としては珍しく航空券を往復とも現金以外の手段で支払いました。
異動して最初の「帰省」でした。往路は時間の制約上、羽田8:10発という便を取ったため、5時15分起きで、急ぐためどんどん乗り継いでいったところ、出発の50分前に着いてしまいました。復路は長崎に寄ったため、長崎空港を利用。長崎に2年間居たのに、長崎空港に行ったのはこれが初めてでした。
異動するための「片道切符」です。せっかくなのでさくらの個室で…と思ったのですが、長崎での片づけが間に合わずに3時間後のあかつきに変更しました。
この後に起こることを知らずに、東京へ旅行に行ってきました。往路は贅沢にあかつきを個室で利用し、その代わりにひかりは自由席にして、しかも新横浜で降りて節約を図りました。復路はSKYMARKをHISに電話で予約したところ、直接予約するより安い値段で取れてしまいました。
卒業して以来の上京です。今回は飛行機+ホテルのセットプランで安上がりに済ませようとしましたが、連休中で若干高くなってしまいました。やはり1泊での東京往復はきついものでした…
大学祭やら何やらでバタバタしているうちにもうこんな時期になってしまいました。今度が最後の帰省かな?とにかく、ソロに乗りたくなったのでそれを中心に指定券だけ押さえました。→卒業論文のことでゼミの教官に質問に行ったため、寄り道の暇がなくなってしまいました。今から出発です。→下りは青春18キップをつかったので普通列車や快速列車ばっかりを熱海、静岡、浜松、豊橋、米原といずれも3分以内の接続でしたが、たいてい同じホームの反対側に次の列車が待っていてくれたのでさほど大変ではありませんでした。富士山と、関ヶ原付近の本格的な雪が印象的でした。上りは良く寝てました。
いろいろ福岡での用事をこしらえてしまったので、それを一気に解消すべく1泊2日で福岡へ行ってきました。利用したのは旅行会社の宿泊つきプラン。ギリギリで申し込んだために、若干トラブルもありましたが、スカイメイトが使えない今となってはかなりオトクな値段で帰れました。
お盆の帰省です。まさに「お盆の」といえるくらいしか帰りません。今回も、例により、費用と時間とで色々悩みましたが、行き掛けは今年のゴールデンウィークと同じ方法で帰ります。意外と接続がいいんですよ、これが。名古屋でも新大阪でも15分くらいしか待ちませんので。帰りは贅沢です。以前、はやぶさのソロで帰ったことも、彗星のソロで帰ったこともあるのですが、前者に乗ったときは風邪引いてましたし、後者の時はソロが予想以上に狭かったので、前者と同じタイプのソロにもう一度乗っておきます。→出発前日になって、プッシュホン予約で「より安く、より速い」移動方法が可能と分かりましたので、時間と費用の節約のために変更しました。2、400円ほど、5時間ほどの節約になりましたが、なぜかあまり良く眠れませんでした。
内内定した会社の健康診断等のための帰省でした。往復航空券は会社から頂けたので、費用はほとんどかかってません。行き掛けのJALはボーイング747−400とか言う飛行機で、二階席に乗りました。空いていたのと、窓側の椅子と壁の間に荷物置きがあったのが気に入りました。帰りは、内定した人20人で博多駅の上のビアガーデンに行っていたため、危うく最終便に乗り遅れるところでした。
この時期に急な帰省(其の二)。大学祭の打ち上げの翌日に7:35羽田発のSKYMARKを予約したため、北品川の近くの宿で一泊。福岡にて二社の面接を受け、結果を気にしつつ、JASのスカイメイトで帰京しました。
なぜかこの時期に急な帰省。行き掛けはSKYMARKのスカイメイトを狙って出発2時間30分前から待ってました。スカイメイトは一番最後まで待たされましたが、どうにか乗れました。片道9、000円也。帰りは、親戚からもらったギフト券を使おうと、JASのスカイメイト(13、550円)を狙いましたが、9時発の便はあと3人というところで乗れずじまい。慌ててSKYMARKの空席待ちに並びましたが、こちらはどうにか乗れました。ということで、帰省費用が往復で2万円ちょっとで済みました。
春休みに帰り損ねた振り替えでの帰省。といいながら、アルバイトに挟まれ、実家に1泊、車中泊2泊という謎の多い行程になってしまいました。個人的には、最新のものから(Rail Starのサイレンス・カー)や、ぜいたく?なもの(彗星の個室寝台車)まで使えたので楽しむことができましたが。
そろそろ就職活動も始まることだし、帰省のルートで遊べるのもこれが最後かも…と言うことで、帰省の際に使ってなかった「海路」を使うルートにしようと思います。これだけひねくれたルートでも、JRは青春18切符があるので交通費は2万円で収まりそうです。→行き掛け、途中で気が変わって京都から乗る夜行列車を変更。一畑電車なんかに乗ってました。結局32時間かかっての帰宅です。戻りは、大阪市内の接続が良かったので予定より1時間早いアーバンライナーに乗車。なのに、国府津で御殿場線から東海道線への乗継ぎに失敗して10分遅れてしまいました。
今回もどうやって帰ろうかとずいぶん迷いましたが、お盆直前に帰る形になりましたので、片道は大人しく昼間の新幹線です。帰りがけはノンストップのバスと迷いましたが、前回サンライズをあきらめたため、今回こそは乗ろうとしています。7/22に発売開始ですが、さてさて切符がとれるかな…だめだったらノンストップのバスになりそうです。→ちゃんと取れました。さすがはJR九州。乗車券は、小倉で途中下車できるよう、「(浜)横浜市内→(九)北九州市内」ではなく、「(浜)横浜市内→中間」で取りました。往復で80円の追加でこんなことが出来るんなら、安いものです。
春休みに帰れなかったので、この時期に帰りました。本当は行き掛けは岡山までサンライズの座席を押さえていたのですが、速く帰ることになってこのような変更です。戻りがけは、京都で丸半日くらいいて、友人と会ってから帰りました。これでもあかつきは乗継ぎ割引です。
成人式の時は実家に帰ろうかなと考えている今日このごろです。…といいつつ、 すでに片道分のきっぷを申し込んでいたりしますが…→実現しそうです。切符の購入期限が迫ったので、切符を買ってしまいました。
→行き掛けは予約通り帰れたのですが、戻るときは、さすがにSKYMARKにスカイメイトで乗るのは無理だったので、自分同様に当日午後、バイトが控えている友人と3人でJALにスカイメイトで乗りました。
行きはちょっとぜいたくをして、B寝台個室(値段はふつうの寝台と同じ)を取りました。その代わりに、帰りは高速バスで安上がりにする予定ですが、この路線、この冬から臨時便が出るようなので、それに乗る予定です。定期便だと、下関-長府-小月-小野田-宇部-湯田温泉-山口-東名江田-霞ヶ関-東京と止るのですが、臨時便は何と!下関-東名江田-霞ヶ関-東京と、ノンストップ便になっているのです。
→行き掛けは、せっかくの個室だったのですが、いったん収まった風邪にまたかかってしまったようで、ずっと寝てばかりでした。戻りは、ノンストップの威力発揮で東名江田まで11時間30分という快走でしたが、途中で他のバスの救援などをしていたようでかなり寝不足になってしまいました。
ムーンライトながらは静岡、神奈川の集中豪雨の影響で2時間30分も遅れての出発でしたが、予定を変更して名古屋から特急に乗ったので遅れを取り戻せました。途中、紀伊田辺で一泊し、潮岬、紀州鉄道、有田鉄道等を回りました。戻りは、お盆のUターンのピークに重なっていましたが早朝の新幹線だったためか、さほど多くはありませんでした。ただ、新幹線の車両が前日になって変更になっていたのが残念でした。
往復ともに20時間かかりました。やはり疲れましたが、青春18きっぷを使ったため往復で1万5千円程度で済みました。
この帰省は予定が早くから立っていたので、往復とも飛行機の切符を売り出し日に半額で購入しました。
大学のレポートを出したその足で羽田に直行し、スカイメイトを使って一日2本の北九州空港行きの飛行機で自宅へ。戻りは、下関発東京行の夜行バスを使いました。夜行バスが予定時刻よりも30分以上早く着いたのには感心しました。
片道がのぞみになったのは、友人が同じ列車で帰るためで、折尾−川崎は、一人だったので、途中で路面電車(京阪京津線;現在は京都市営地下鉄東西線開業にともない一部廃止)に乗ったりして楽しみました。
最初の帰省は、G.Wと見事に重なったことに加えて、期間が短かったために、往復とものぞみというぜいたくな帰省になってしまいました。
大学の入学手続き・健康診断のための上京でした。往路は寝台+新幹線ですが、当時の日記には「久々のブルトレでなんとなくうれしいが彗星は季節減車で6両の少なさ」という記述が…。復路ははやぶさを利用しましたが、その日に東海地方で地震があった影響で小倉には1時間遅れての到着でした。
受験のための東京往来です。試験前日にのぞみで上京し、会場を下見して2日間の試験を受験。終わるや否や東京駅に急いでその日のうちに帰ってきました。
私の初めての1000kmの旅は家族での東京旅行でした。東京ではディズニーランドや横浜を回ったのを覚えています。
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