寝台特急サンライズエクスプレス 583系以来の電車型寝台車285系14両編成で運転。 7両がサンライズ瀬戸として高松へ、7両がサンライズ出雲として出雲市へ、途中岡山まで併結して運転。 A寝台一人用個室やB寝台一人用個室、B寝台二人用個室のほか、カーペット式指定車両を連結。 電車の加速性能を生かし、東京発を1時間ほど遅く出ながら、現地到着は今までとほぼ同時刻を保っている 寝台特急トワイライトエクスプレス 大阪を12時ちょうどに発車し、日本海縦貫線を通り、北海道の札幌を結ぶ豪華寝台特急。 A寝台スイートやロイヤルのほか、B寝台シングルツイン、ツイン、コンパートなど多彩な個室を連結。 また食堂車「ダイナープレヤデス」やサロンカー「サロンデュノール」も連結し、北海道への旅のアプローチには 申し分ない列車。食堂車では豪華フランス料理のフルコースディナーが堪能できるほか、日本海に沈む 夕日を眺められるような通過時刻の設定、青函トンネルを通る列車では唯一、青函トンネル通過時に 車掌による青函トンネルについての説明会が行われたり、この列車に乗ることが旅の一つの目的として 利用する人も多い。 一つ前に戻ります ギャラリー前に戻ります TOPまで戻りま〜す♪