このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

KTMの客車・3等車シリーズ


Gemasの留置線にて
窓配置
(←KL)1D14D(JB→)
※以下の記述も同様
 です

工場への入場待ち

Gemasの留置線にて
窓配置 1D14D

工場への入場待ち
東海岸線の側の留置線

Gemasの留置線にて
窓配置 1D14D

増結用に待機中のものか?

Gemasの留置線にて
留置線のようす右の車両の窓配置は 1D14D
左の客車は廃車となったもの

Gemas駅 Gua Musang行
窓配置 1D14D

現役の車両だが、外板の傷みも目立ってきた。

Gemas駅 Gua Musang行
窓配置
*D2222D2222D1

*の部分は窓が塞がれた跡があった。

Gemasの留置線にて
窓配置
1D2222D2*122D*

工場への入場待ち
手前の窓のない部分はトイレか?

Gemasの留置線にて
窓配置
1D2222(D)2222D1

工場への入場待ち
左の車両と同系だろうが、真ん中の扉は埋められているようだ。

Gemasの留置線にて
窓配置
1D2222D2*122D1

更新の終わった、上段の車両の同系車。

Gemasの留置線にて
左の車両を反対側から写したもの。窓の開け方が左右非対称になっている。

Gemasの留置線にて
窓配置
1*2221*d*12222d

工場への入場待ち
左端の窓の部分は元来はドアだったのかもしれない。

Gemasの留置線にて
窓配置
*1*1*222D22222D

工場への入場待ち
左と同系車だろうが微妙に窓の開け方などが異なる。

Gemasの留置線にて
窓配置
11*2221*D*12222D

BOSと記されているので廃車体。これも上の車両と同系だろう。元来はドアが3つだったろうとは右の写真で確認できる。

Gemasの留置線にて
窓配置
D2222D2*122D*

廃車体
3段目の車体と似るがこれは別系列かもしれない。

Gemas駅 Gua Musang行
窓配置
11*2221*D*121*22D

いちばん手前の窓部分はどうもドアだったらしい。また、窓の上にも塞いだような痕跡があるのが気にかかる。



Gemasの留置線にて
窓配置 D19D

工場への入場待ち
3等車だが、窓も大きく整ったスタイル。ただ、実際には陽を多く受けるので暑いか。

Gemasの留置線にて
窓配置 1D12D

工場への入場待ち
1段窓車だが、かなり大きく開けられている。


Gemas駅にて
Peninsula Lineの団体列車用に観光会社が用意した車両。
ただ、客足が伸びずに数年で会社は倒れた。

Gemas駅にて
ごく普通の急行列車用の2等車。3等車のように千差万別ということはない。

Gemas駅の側線にて
荷物車だろうか。ただ、ドアが少ないので作業が面倒くさそうなので、違う車種かもしれない。
Gemasの留置線にて
左の車両と同形だろう。こちらは更新予定車の列に繋がれていた。

Gemas駅 Gua Musang行
ビュッフェ車
普通列車用で、軽食を提供できる設備がある。

Gemasの留置線にて
窓配置 *d513d*

「3」の数字を確認していないのでおそらくはビュッフェ車。ただ、左の車両と較べると窓が多いので、車内設備の配置が違うかもしれない。

Gemas駅にて
急行用の電源車。冷房などの電源はここから供給す。
Gemas駅の側線にて
廃車となった急行用の古い2等車。現在の塗色になってはいるが、いつごろまで使われていたかは不明。

Gemasの留置線にて
機関区で、売店車に使用されていた木造車。売店車として使われなくなってからも久しいらしい。
Gemas機関区にて
Gemas機関区の側線にあった、古い急行用の車両。物置・詰所代わりに使われているようだった。

Gemasの留置線にて
これはどうやら荷物車らしい。更新予定車のところに繋がれていた。
マラッカ・ムルデカ公園
No.21111とともにマラッカで保存されている客車。屋外のためにいたずらされることもあるらしく、最近は警備もされているらしい。

KTMの客車・3等車以外のもの

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