①二子持の停車場跡から大島方向へ歩く事20分。鉄橋の跡を発見。枕木も残っている。 |
②左の写真の手前にあるトンネルを内部から写した写真。懐中電灯を消した時の怪しさは・・・ |
③左の写真のトンネル入り口。足元には当時、敷かれていた砂利がそのまま残っている。 |
④二子持へ向う本線跡。所々にミニ橋梁跡がある。落石に注意して歩かなければならない。 |
⑤二子持の停車場跡。コンクリートに路線跡が伺える。右側にもある。右へ向う道路は村落へ。 |
⑥二子持停車場から歩いて5、6分のところにあるトンネル跡。撮影時、周囲の雰囲気が・・・・ |
⑦左に写真の出口。柵があるので探索には注意が!途中ダムの保全用トンネルが繋がっている。 |
⑧車道のあたりが路線跡。この先は崩越の停車場跡(現ふるさとの家)に通じ、そこから瀬戸川線へ分岐。 |
⑨ダム湖から姿を現した鉄橋跡。上は瀬戸川線、下が王滝線の鉄橋跡である。下までは降りられなかった。残念だ。 |
⑩合計3箇所、鉄橋跡が牧尾ダムにはあるようだ。もちろん王滝線は下の鉄橋である。 |