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このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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Ｃ５６１５９号機の製作
●Ｃ５６を製作したくても有井製のＣ５６足回りが調達できないので、やむなく前回製作した１２６号機の足回りを使用する事にしました。（上周りを乗せ変えるだけで機種変更出来る！？）
●今回もプラ板によるスクラッチです。
●配管は真鍮線からドームはプラ棒から製作。ランボードの編目は何と！布やすりで製作。
●Ｃ５６１２６号機で加工した下回り（製品を２ｍｍ程削って低くし、尚且つランボードと動輪の隙間を表現するため、極限まで削ってある）の上に今回製作したものをかぶせるだけの簡易作業です。
●塗装して完成！モジュールの上に乗せて撮影！！
●煙室戸ハンドル・シールドビームは銀河製。
ナンバープレートはレボ製を塗装して取り付けました。汽笛はやえもんデザイン製。その他は全てスクラッチパーツで補いました。
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