このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

C12287号機の製作
今回は九州で活躍したC12287号機を製作してみました。
下回りは有井製C12を利用しています。
今回もボディーはほぼプラ板と真鍮線によるスクラッチです。
←ボイラーと足回りの隙間を表現するため、ダイキャストブロックをぎりぎりまで削りました。車高は2mmほど低くします。
ボイラーはスポーツ応援旗の柄が丁度良い太さ(9mm)だったので利用しました。
ドームはパテから削り出し、はしごは真鍮線を半田付けして製作しました。
塗装前の状態です。あと、サーフェイサーを塗ってから研磨し、塗装します。
完成!!(少しドームと煙突が高かったかな?)妥協します。
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