このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

SL北びわこ号P18
SL北びわこ号
2009年秋の運転です。写真は毎度おなじみの
M・N氏・そして今回は、久しぶりに管理人親子の登場です!
河毛〜高月にて撮影
今年も暖冬?秋といえども紅葉の気配があまり感じられません。ススキの色もまだ新鮮です。
河毛・北陸自動車道クロス付近にて撮影(M・N氏)
機関車を撮影する際・・待っている時間帯が凄く楽しいですね。
そして、ドラフト高らかに近づいて来たときの一瞬の緊張と感動は表現しがたいものがあります!!
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H21・11・15日撮影(M・N氏)
H21・11・23撮影
高月〜木ノ本にて撮影(RYO)
撮影者のRYOによると、左手に見える山をどうしても構図に入れたかったとの事。平凡な構図ながら、C56のスピード感が感じられる1枚。ということで、個人的には気に入っています。
高月〜木ノ本(管理人)
高月〜木ノ本・回走(RYO)
河毛〜高月(管理人)
河毛〜高月(管理人)
河毛〜高月(M・N氏)
河毛〜高月 柿とC56(M・N氏)
河毛〜高月(M・N氏)
ワイドレンズ使用に拠る、
ダイナミックな写真です。
空の色も綺麗な秋色をしており、構図ともに非常にまとまっているように思います。これも好きな1枚。
後記北びわこ号が走る、湖北路は平坦路線が多く、煙を吐かないのが有名ですが、珍しい蒸気機関車が唯一走る線区なので多くのファンが訪れます。少しでも煙を吐いて、景観の優れた撮影ポイントには三脚の山が築かれますが、極めて平凡な構図になりがちな線区に、SL写真の難しさをあらためて痛感する思いがしました。
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