このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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●D51形式
やはりSLといえばD51(デゴイチ)があまりにも有名でしょう。私自身、一番最初に撮影したのもD51でした。自宅から関西本線が近かったのも、ありますけど・・・。
■なぜ今・・SLなのか・・?
答えはやはりSLを知らない世代であっても何故かしら郷愁に似たものと電機機関車には無い機械的魅力を感じるからでしょう・・・。私自身・・昔、クラスにSLマニアがいて、その子の写真を見せてもらった事に端を発します。それまでは鉄ちゃんでは無かったのです。それからの3年間とりつかれたように・・お金もないのに、親にこずかいをネダっては撮影に昂ずる日々が続いたのでした・・・。勉強もせずに・・。
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ご意見、ご希望など御座いましたらメール下さい!!
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●C58・C57形式
D51の次にポピュラーといえば、やはりC58、C57形式でしょう。しかし、思ったほどカラー写真として管理人が撮影した画像点数は少なく皆様にお見せ出来るクオリティーではありませんが・・よろしく!!
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●C56形式
かって高原のポニーの愛称で人気のあった形式。バック運転も考慮されたテンダーに特徴がある。現代も動態保存機のC56160号機が各イベント列車に使用されている。
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●9600形式
大きなボイラーと小さな動輪を持つ9600形式。その一見アンバランスな印象とは、うらはらにD51と共に国鉄SL終焉の頃まで貨物牽引を中心に大活躍した大正生まれの蒸気機関車。
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●8620形式
9600とともに大正時代に生まれた旅客用蒸気機関車。9600に較べると、随分華奢な外観イメージをうける。しかし高性能のため昭和49年頃まで国鉄線で活躍した。
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●C11形式
C11形式は機関車と炭水車が一体となったかたちのタンク機関車です。簡易的なローカル線に多く投入され、ターンテーブル等の施設が無い路線にもバック運転が容易に行える等の特徴をもっています。現代、大井川鉄道に於いて同形式が復活・運転されています。
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●C12形式
C12形式も機関車と炭水車が一体となったかたちのタンク機関車です。C11形式を一回り小さくしたような形態をしています。入換使用されることが多かったためデフレクターは標準装備してませんでした。
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●その他の形式&徒然なるままに・・
その他の形式といっても当時・・現存している形式が限られていたため・・たくさん発表できません・・当時を回想して少しコメントしてみました・・。
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●現在のSLコーナー
●没・未発表SL写真のコーナー
管理人の心の中でなんとなくボツとなってしまったSL写真を形式も撮影場所もバラバラで発表してしまうコーナーです。
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●モノクロSL写真館
昔のモノクロネガから起こしたSL写真集。
スローながら少しずつ更新していく予定です!!
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