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このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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●倉吉駅（鳥取県）に憩うC11２６１号機
●倉吉線・打吹附近にて。小鴨川鉄橋
●倉吉線・上灘附近・・バック運転がよく似合う。
●倉吉線・上小鴨にて・・かかしのある風景・・
●倉吉線・上灘附近・混合列車とC11
●関金附近のコンクリート橋とC11
●倉吉線の思い出
山陰本線・倉吉から関金を結ぶ路線。当時、米子区のC11が混合列車を牽いていた。のどかな田園風景の中・・鉄道模型の世界を彷彿させるような路線だった・・京都から夜行列車を乗り継いで日帰り撮影の旅だった。
倉吉線は後、廃線となり、今は鉄橋の橋げたのみ残っているらしい・・・
●只見線（福島県）会津桧原〜西方にて
●只見線・桧原〜西方にてC11遠望
●会津線・門田附近にて・・村の鎮守
●日中線・熱塩駅にてC11８０号機
●手回し式のターンテーブル！！！（会津線にて）
●門デフのC11２５４号機（会津線・坂下にて）
◎C11写真の中でも特に好きだった倉吉線・会津地方のC11をアップしました！
会津地方のC11
山陰・倉吉のC11
●会津・只見・日中線の想いで
京都から夜行列車を乗り継いで、友人ら３人で出かけた。
会津若松を基点に会津・只見・日中の３線はC11のメッカだった。山あり谷ありの景色からのどかな田園風景まで変化に富んだ路線にC11機関車がよく合っていた。
睡眠時間を惜しんでハードな路線の移動・撮影を敢行した。しかし人間不思議なもので３日間ほど一睡もしないと・・自分自身の思考と行動がバラバラになります。宿泊先も決めないで行く旅・・あの頃の私達には常識でした。
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