このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

レトロ琺瑯看板探索への旅
京都市内編
レトロ看板を探索しながらの放浪による琺瑯看板採取!!(ああ、ややこしい)何故琺瑯にこだわるのか?
プラスティックではダメなのか?プラスティックは時間経過による劣化が著しい。その点、琺瑯は耐久性に優れている。昭和30年代、テレビCMの普及に先がけて、国鉄・国道・府道・集落内等各沿線上あらゆる場所に掲げられたホーロー製の看板・・・製作費用もさる事ながら、鉄製ゆえ重量も馬鹿にならない。その一つづつを精力的に取り付けた・・・・高度成長期の良き証である。懐かしさだけでは無く古き良き時代を垣間見る事ができる。
看板、其の物の詳しい説明はあまりなされていないが、平成に今尚残る街角の風景など楽しんでいただければ幸いです。重複するものもありますが、地区別に紹介していきます。
尚、各ページ新発見の場合更新していきたいと思います。
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