このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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●京都市内編
●レトロ看板を探索しながらの放浪による琺瑯看板採取!!(ああ、ややこしい)何故琺瑯にこだわるのか?
プラスティックではダメなのか?プラスティックは時間経過による劣化が著しい。その点、琺瑯は耐久性に優れている。昭和30年代、テレビCMの普及に先がけて、国鉄・国道・府道・集落内等各沿線上あらゆる場所に掲げられたホーロー製の看板・・・製作費用もさる事ながら、鉄製ゆえ重量も馬鹿にならない。その一つづつを精力的に取り付けた・・・・高度成長期の良き証である。懐かしさだけでは無く古き良き時代を垣間見る事ができる。
看板、其の物の詳しい説明はあまりなされていないが、平成に今尚残る街角の風景など楽しんでいただければ幸いです。重複するものもありますが、地区別に紹介していきます。
尚、各ページ新発見の場合更新していきたいと思います。
●滋賀県編
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●番外編
●番外編P2
●奈良県・和歌山県編
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・お詫び・奈良県・和歌山県はスポット的な探索になってしまいましたので土地紹介のページを省略させて頂きました。ご了承下さい!
●その他地域いろいろ未発表
レトロ看板シリーズ
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