このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

★ワールド工芸・C57九州タイプ制作記2
●テンダーの組み立て。箱状ですので比較的組み立ては簡単です。これも前回製品に比べると相当なパーツ数になります。
●動輪は今回初めての黒染めななっています。シャーシーも組み立て、先に塗装を済ましておきます。
●シャーシーに動輪を仮り付けしたものです。
●エンジン部分の組み立て終了写真です。テンダードライブ方式になっています。ギアもひとつづつネジ止めによって組み立てます。この部分は完成後には調整不可能ですので慎重に調正します。動作も確認しておきます。
●完成した上廻りとロッド等をしっかり組み立てた下廻りを仮nりに合体させてみました。
●上廻りも塗装して完成に近づきました。後は前輪と従台車をネジで組み込むといよいよ完成となります。
●完成写真
現物写真を見ながら少しディテールアップしていますが、キットそのままでも大変よく出来ています。
●非公式側
当時、九州のSLはどれも良く手入れされており、綺麗でした。
門デフ機は九州タイプの大きな特徴であり、特にサイドからの眺めは秀逸のように思います。
今回のキットは相当作り応えがあり、時間を忘れて製作してしまいました。
●例の如く、ペイントソフトを使って遊んでみました。
後方のモデルは前回の作品です。前回製品といっても、もともとキットの出来が良いので今回製品と比べても見劣りする事はありませんが・・・・。
前ページへ戻る
トップページへ戻る

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください