このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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撮影2日目
●宮野〜仁保付近にて M・N
●宮野〜仁保付近にて O・Y
※9号線から少し離れ近くに池と踏み切りがある直線ポイントでの撮影。
こちらはデジタル一眼レフカメラによる撮影。
※ほぼ同場所での撮影。
こちらはフィルム一眼レフ使用。
同じ条件なのに随分イメージが違う。
※結局・・川を入れて撮影する予定が場所がわからず仕舞いに終わり・・1日目とほぼ同アングルでの撮影に妥協してしまった・・・。
●長門峡付近にて M・N
●徳佐付近にて (フィルムカメラ) O・Y
●同場所にて(デジタル一眼) M・N
※季節の花を入れて撮影しようと試みたが風が急に吹いたため思うような構図にならずあせった写真。
(コンパクトデジカメ使用)
●津和野〜船平山 M・N
●津和野〜船平山 O・Y
※前日、篠目付近で偶然出あった中学以来の友人から教えてもらった場所。山の中を車でポン。
津和野の街が見渡せる素晴らしいポイントでした。ほぼ津和野駅発車シーンから鳥瞰的に写真が沢山写せます!!写真を厳選してこの2枚!!
※津和野を発車して山に入ってすぐのポイント!!線路はこの後大きく右にカーブしていきます。
●篠目〜仁保 M・N
※一日目に探したスーパー煙ポイントと呼ばれる「篠直」・・・でしたが・・・本日は「SL北びわこ号」のようでした。
残念!!
後記:2日間にわたる撮影旅行は終りました・・・。山口線は撮影ポイントが多く存在し、云って見れば・・どこで撮影しようとそれなりの素晴らしいアングルの写真が撮れそうです。今回、私(管理人O・Y)が思ったことは・・使用カメラによって大きく画質の質感が変わるという事でした。
私は本来、写真というものはカメラで写すものでは無い!と思っていましたが・・(スーパー素人の戯言として暴言を許して下さい)やはり写真はカメラで決まるのではないか?と思うようになりました。本来コンパクトデジカメを愛用している私なのですが、一眼レフデジカメとの画質の差を歴然と感じてしまいました。
また、質感は違えど、フィルムカメラが持つ独特の臨場感画質(?)にも共感を覚えました。趣味の世界・・・人それぞれ価値観は違えど・・沿線を取り巻くファンは心からSLを愛しているのですね。
一日でも長く・・蒸気機関車が走る環境が続けば良いのですが・・・・。
●俯瞰撮影に挑んだ作品 撮影J・K氏
※篠直付近で偶然にも、中学生以来付き合いのある友人にばったり出会いました。
後日、帰宅してから会い、右の写真を戴きました。場所は聞き逃しましたが・・分かる方は大勢おられる筈・・・。スパイク付きの長靴をはいて小雨降る中、山登りしての撮影だそうです。
(写真はスキャナーで取り込みました。)
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