このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

49649号機の製作
今回は1980年頃発売されたエンドウ製の9600をベースに加工した。
スケールこそ1/140ぐらいでNスケールとしたら少し大きめなのだが、プロポーションがすごく良くて好きな模型のひとつである。
尚、製品には49649のナンバーしか付属してないので、実機を調べて加工してみた。
製作過程の写真を完全に撮り忘れていたので残念!
●シャーシーはワールドと違い非常に、かっちりしているので取り扱いもラク。
●加工前
●加工後
●完成写真
●公式側
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●49649について・・・
落成日はよくわかりませんが・・1957年頃、大宮機関区所属の頃はデフ無し。その後、米沢線で活躍中には背低型の特異なデフを取り付けていました。後、北海道に渡った際、その背低なデフをさらに切り詰められて、さらに特異性を増した機関車のようです。最後は深名線で活躍しました。

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