このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
昭和51年2月15日 廃止 駅のあった所には新しい民家が鎮座している。そこを背中に、写真(上左)の手前から道路を踏切で越えて右奥へ90°カーブしていた。 手前の歩道は鋪装が改まっているが、面白いことにカラータイルが何故か道路に対して平行でなく、線路のあったことを示すように斜めに敷かれている。勝手な解釈であるがしかし、けっこう感動モノ。
瀬戸行きの電車は土居下を過ぎると壕を抜ける、その境界にあった。
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