このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
正面の大手門と北櫓 左右の南櫓、北櫓は、明治時代は民間に払い下げ、移築され遊郭に使われていたそうだ。また買戻し、元の位置に戻った。 | 真田石 築城の際、切出してきた大石を昌幸が「真田石」と名付けた。信之が松代移封の際には運び出そうとしたが、動かせなかったそうだ。 |
西櫓 南櫓、北櫓とともに仙石氏が築いた建物で、唯一そのままの場所に現存する。 |
←岩屋観音 ↓猿飛岩 真十勇士の一人猿飛佐助が、飛越えて修行に励んだと言われる岩 | |
その次に寄り道した角間渓谷も、真田伝説ゆかりの土地です。岩屋観音に行く急な階段を一気に登ると、猿飛岩、鞍外し岩などと呼ばれる奇岩があり、ちょっとしたハイキングコースです。 |
建物は大正時代に建てられた洋館で、創業は江戸時代の旅篭だったとか。温泉は無いが、館内もレトロな雰囲気。 | 泊まった部屋は裏の庭に面していて、部屋も広く、古い日本間の落ち着いた感じが情緒たっぷり。 |
上品な盛付で美味しかったが、長野の郷土料理や食材をもっと出しても良かったのかな。 |
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