2004/1月の雑記帳
きのつくままに、指のおもむくままに、頭は空っぽ

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1月30(金)
　穏やかな天候の一日であった。就寝前のニュースを聞きつつキーを打っている。企業内特許にウン100億の支払い、、、。何だか裁判官の???が思われますね。いったい何を考えているのか、これでは益々日本の製造業が萎縮してしまいます。米国の轍を素直に進んでゆくのがわが国の文化でしょうか。
　何時でもなく真面目に考えた報道でありました。


1月24(土)
　月曜が休み出ないと、、、と同じ件で書き出し。もう一月も下旬ではないか。20日過ぎからの雪のお陰で、軽い運動が日課になっている。果たして感謝すべきなのだろうか、どうでしょう。


1月10(土)
　月曜まで休みがあると思うと心にも余裕が出てくるような。その後が怖いような気も。今日はあまり外出しなかったが、暖房の無い我が部屋は座っているのもキツイ。明日、明後日の予定はもう詰まっている。


1月9(金)
　仕事始めからの一週間、無事終了。休みは一応3日間、骨休めになるのかな。


1月2(金)
　早朝に予定されていたお宮さんの世話も、行っては見たものの結局無しとなり、やや拍子抜け。自宅へ帰って又寝とする。
　今日は家族サービスの日である。近隣の商業施設へ出掛けたものの、人、人、人。半径80キロ以内の人が揃って来ているかのような混雑である。夜はこれまた混雑した風呂屋へ、、どうも正月はせわしない。


1月1(木)
　「迎春」
　　お昼に合わせて町内の「祝賀会」がある。お陰様で日中からお酒漬けである。こうなると地方都市では全く動きがなくなる。そうです、クルマの運転が出来ない事は、郊外の商業施設へも行けない事を意味するのです。
　一年でクルマを運転しなくても済む事なぞ、そうある機会でもない事。家人のぼやきを聞きつつ、一日過ごした。テレビ等はいつもながら殆ど見ないのだが、最近はやたら正月気分の派手な番組はないので、却ってゆったりと見入ってしまった。曜日は早や木曜、明日以降の３連休を過ごせば、またまた仕事が始まる。

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