このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


2005/12月の雑記帳
きのつくままに、指のおもむくままに、頭は空っぽ

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12月29(木)
 「もう止んでくれ」と天に向かって叫びたくなるような気候が続く。今朝の積雪は92センチ、氷点下2.5度、こんな12月何年ぶりかな。もはやこれを杞憂として気にかけない事が一番のようだ。しかし屋根の雪下ろしは頭に残る。


12月25(日)
 戌と書いた年賀状、珍しく本日無事投函、こんな事は珍しい。例年に違わずパソコンのお世話になった事は言うまでも無い。少々慌てたのはW95時代から使っていた年賀状ソフトがXPではさすがに追随出来なかった事、汎用ソフトでその場をしのいだが来年あたりはバージョンアップの必要がありそう。
 しかし、この雪模様は何だ!!。年内は殆んど積雪の無い地区なのに、もう根雪になってしまっている。今週いっぱいも雪達磨さんがずらりと並ぶ、とある映画じゃあないが北半球の凍餓期は近いのか。"néver-énding"今この時にも地下活動の科学者たちが、熱心に議論を重ねているのかもしれない。
 まあそんな事はないだろうが、こうなれば「来るだけ来い」完全に開き直りである。明日の痛勤がとても億劫だ。


12月18(日)
 いやいや師走とはいざなり、日が経つのが早い早い、期限を切られた業務があればなおの事。
 それにしても見事大量に積もってくれました。我が家周辺は雪雪雪で満杯状態。去年の今頃は未だ普通タイヤで走っていたのに、気象関係者の先生方が、"今年は暖冬"なぞと仰るのを聞いてなんとなく、嫌な予感を感じていたのだが図星であった。雪国の名目を見事に果たしている。
 明日の通勤が心に引っかかるけれど、年賀状の作成には程よい日和であった。実はこの後町内会の集会もある。まだまだ忙しい。


12月12(月)
 予定とおり代休取って通院日。それでもご親切に朝は職場へ顔を出す。業務メールを転送しておいたら、仕事が病院へ追ってきた。早々に切り上げて職場へ戻れば半日分休みを取り戻せるのだが、とりあえず自宅でやる事にした。便利なのか便利でないのか全く判らない一日であった。
 途中立ち寄ったあるがお店で、衝動買いの発作にかられたが何とか思いとどまった。ああ危ない。
 今晩から明日にかけてまとまった積雪がある様子。まあこれまでは一晩に膝の辺りまで積もったという経験があるが、いくらなんでもそんなに積もる事はないと睨んでいる。もしそうなってら2時間歩いて出勤しよう。これこそ雪国に住む者の"開き直り"の通勤ルートである。


12月11(日)
 今日はのどかな日曜日、と言いたいがお昼前にT市へ行く準備を始める。まー○ングの趣味が嵩じて自○隊の演奏会に行く。感想は、んんん。聴衆の年齢層の厚さもさることながら、演奏内容が極。でもとても楽しんで帰ってきた。


12月9(金)
 期末の仕事が一段落。普通ならめでたいお正月へ一直線、ということであるが今年はなんだか雲行きが危ない。とりあえず明日は冬タイヤを入れなければ。


12月3(土)
 冬タイヤを入れようか、入れまいか、悩んでいる。要因はただ一つ「面倒くさい」なのだが。



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