このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


2006/11月の雑記帳
きのつくままに、指のおもむくままに、頭は空っぽ

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11月21(火)
 飛んでゆきますね、あいも変わらず。冬タイヤの購入はもともと計画していた事なのだが、やはり痛かった。しかしこれは省略出来ない案件なので仕方がない。
 そろそろ通院日にしたいのだが、仕事の都合はつくのかどうか。


11月12(日)
 大枚が飛んでゆく。一昨日の晩は無言の宴会にX万弱の投資。昨日は扶養家族の医療費にX千円、勘違いの弁当代でY千円。今日に至っては再来週頃に販売されるゲームソフトにZ千円。
 ボーナスも当てに出来ない環境で出費のありすぎ。気温の急降下で暖房経費もかかってきた。お先はM暗の状態。
 明日からは無間地獄に舞い戻り、少しでも赤字補填に勤しもうか。


11月5(日)
 連休最終日は、今年一番といってもよいほどの労働が。部屋の割り当てを変えるべく数十キロの箪笥を二階から一階へ移動。それに付随する手摺の取り外し、重いサッシ障子の取り外しなど、筋トレのような作業ばかりの連続であった。
 昨日仕込んだ焼肉バイキングのスタミナを使い果たした感じで、もう偏頭痛がしてどうしようもなかった。空いた部屋のカーテンを調達しに行ったHCで展示品処分半値八掛けのインターホンを衝動買い。昨日の冬タイヤ、昨晩の外食、その他、今月は経費が収入を遥かに上回ってしまう。
 極めつけはシャッター修理、「夜逃げ」も近し。かな、


11月3(金)文化の日
 三連休スタート、されど非常召集があるか判らない微妙な立場。案の定翌日の出動要請が来た、が、がである。当家の今の環境では「はい」とは言えぬ。査定が下がる事を承知の上で「No」と言わざるを得なかった。罪悪感が頭をよぎったが、どうすることも出来まい。仕事と家庭の両立に悩んでいる上での決断である。


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